BMW R100RS

パニア復活 R100RS

三月初めに、コバルトラインへ行ったとき、脇から車に衝突されて破損したパニア。1か月近くかかったが届いた。今回は、ユーロネットダイレクトで取り寄せた。

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左から突然衝突されたが,なんとかかわして転倒せずにすんだ。怪我もなく。

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その際に気づかなかったが、パニアケースのホルダーも破損して,ご覧の通り。どうしようかと悩んだ末に,いつもお世話になっている,モトライブO2の社長さんから溶接してくれるところを教えていただいた。仙台の富沢駅の近くにあるMFファクトリー。

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きれいに溶接してもらった。これでよしよし。そして、作業開始。

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サスの上部を外す。整備のしやすいR100RS。

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タンデム用のステップを緩める。

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左右のホルダーを支える部分も折れていたので、こんな具合にネジを使って本体に支えられるようにした。

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真後ろから見るとこんな感じ。

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しっかりと固定すると、かなり剛性が高まった。

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これでOK。しかし、間違いに気づいた。それは,パニアケースにつける反射板とBMWのエンブレムの位置だ。反対だった。「まあいいか」と・・・。

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作業終了後は、パートナーのケーキと珈琲で一休み。そして、金成へ行くと、

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桜も満開に近いが、あちこちに春があった。

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1978年12月生まれ BMW R100RS

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昨年末の走り納めの後に気づいた我がR100RSの左のホーンの老朽化

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暖かくなってきたので修理を。まず、ステーの長さを測る。約9cm。ステーの右側が錆びて切断してしまった。走っている最中に落下したと思うのだが、左右に出ているボクサーエンジンがホーンを見事キャッチしてくれたようだ。

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三月に入って、休日の南海部品はたくさんのライダーが集まる。

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サイズ100mmのステーをゲット。わずかに400円。

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早速ホーンに取り付けてみる。なかなか上出来。

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タンクをちょっと持ち上げて取り付ける。しっかりと収まる。幼少の頃よりプラモデルを作るのが好きだったので、何かを直してできあがったときの快感がいい。

しかも、賢くなったような気がする。あくまでも、気が・・・?好きな作家(哲学者)の一人に池田晶子がいる。「人生は、賢くなる過程」と語るが、そんな気分・・・、大げさか・・・?

彼女は、46歳という若さで10年ほど前に逝った。腎臓がんだったという。「14歳からの哲学」はあまりにも有名。

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タンクをちょっと持ち上げるためにビスを緩めたが、なんと左のナットが一つない。まあ、1979年製だから仕方ない。

2週間程前のツーリングでパニアを破損。ヤフオクなどで探したが見つからず、ユーロネット購入した。(http://www.euroe-com.com/category/Bpc.html

その際に、R100RSのことをいろいろを調べる機会に恵まれた。そして、我がツインショックのR100RSは1978年12月生まれであることがわかった。

車体番号を入れると、製造年月等がわかるサイトがあった。(http://www.realoem.com/bmw/enUS/select?vin=6185184

これはすごい。

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ホーンを取り付け、最後にコードを。ホーンを鳴らすと、元のように、甲高い車のような音が戻ってきた。

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シートの下にこんなラベルがある。車体番号はリアブレーキペダル近くのフレームにあった。1978年生まれの1979年モデルということか。

以前のバイクは、こんな具合に触る、いじる喜びがあった。走っていてバイクの調子も伝わってきた。ライダーの感性もそれで磨かれていたのだろう。

アナログ時代を懐かしがっても仕方ないが、ちょっと地道に歩くことに快感を覚えつつある昨今である。

そういえば、池田晶子は、携帯電話もパソコンも使っていなかったという。

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バッテリー&タイヤ交換 R100RS

11月5日(土)の午後にモトライブO2へお願いしたR100RSが戻ってきた。

バッテリーとタイヤ交換をお願いした。

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バッテリーは軽自動車なみに大きいのだ。

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外すのにも一苦労しそうだ。

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O2の社長さんが言っていた。R100RSのパーツも大分少なくなってきたようだとのこと。

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40年も経てばそうなるだろう。小生のRSは、1979年製。

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メッツラーのクラシックにした。

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前後合わせて38,000円ほど。

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ちょっと動かしたくなって仙台空港まで走った。

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千年希望の丘によって。

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すべてがアナログのバイクは、近代的なデジタルな空港の建物にもほどよく似合う。

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今回出た、R-NineTのスクランブラーはじめ、BMWがつくるとがっちりとバイクをつくる。

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でも、ちょっと手を抜いてもいいのかもしれないと思うこの頃。バイクは、感性で乗るものだから、それぞれの持ち味が出る味付けでもいいかもしれない。

それにしても、R100RSのボクサーエンジンの鼓動は心地いい。ツインでも派手でなく、適度な振動と鼓動がある。カムシャフトの音も綺麗に聞こえる。

重量も手頃で、これぐらいのバイクがいい。

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ぼちぼち・・・。

早朝ストーブの灰をとる。

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この灰は、春に畑にまく。ワラビの灰汁をとるときも役に立つ。

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鉈を使う人は稀だろう。20年以上も前に購入した鉈は、まだまだ現役。

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焚き付けようの小枝は、鉈で処理する。小さいころ、柳で刀を作っていた。そのとき、鉈で左手の人差し指を切った。今でも、ちょっと短い。

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さて、ぼちぼち跨る準備をしようかと・・・・?R100RSのシートを外すと、カチカチと時を刻む音がする。

でも、バッテリーが弱っている。

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RTのときに使っていたBMWの充電器で充電。動き出すまでに時間はかかりそうだ。

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GTLのカバーも外してみた。こちらは、スムースに始動。6気筒が快調に回る。

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このまま走り出したかった・・・。

暖冬とはいえ、まだまだ風は冷たい。バイクに乗ろうかと思ったが、いろいろと用事ができた。

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今日28日(日)も用事がある。来週、暖かかったら跨ることにしよう。いつまでも、この2台を所有できるか・・・?

いつまで、この2台を操ることができるだろうか?と言ったほうがいいかも?

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R100RS車検

この2年での走行距離は、約8,000km。R100RSは快調。車検完了の連絡があり、9月26日(ど)にモトライブO2まで歩いていった。

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仙台大橋から広瀬川を眺める。釣り糸を垂れる人がいた。

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歩いて約20分。昨年秋にオープンした新しい仙台市立病院。

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モトライブO2に行くと、充電をしてくれていた。

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綺麗になっていた。お店に入って店長さんとバイク談義。車検費用は、110,000程。ちょっとばかり部品を交換した。

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眼に入ったR-Nine T いいバイクだ。

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ボクサーエンジンのヘッドカバーも格好がいい。

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R100RSの右側のヘッドカバーは新しくなっていた。

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メーターは、31,000km余り。

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後方のエンブレムと100RSのロゴがいい。

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サイドカバーは、非常に簡単に止められている。モトライブO2からちょっと東の方まで走った。エンジンは快調。しかし・・・、次第に失速。押しても動かなくなった。モトライブO2に救援を頼む。トラックで来てくれるという。ちょっと時間がたったら、動いた。自走できそうなのでお店まで戻った。

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早速見ていただいた。

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リアブレーキの調整。K社長がいつもきちんと見てくれて説明してくれる。

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K社長自ら試走。OKとのこと。自宅に戻る。次の日の日曜日はちょっと走ってみようと思った。

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9月27日は十五夜。

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そして翌日は、スーパームーン。

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9月30日の夕焼け。

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泉ヶ岳。秋・・・・。このところ、空気が澄んで乾燥している。紅葉も進んでいる。

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R100RSオイル&フィルター交換

お盆の休みを利用して、RSのオイル並びにオイルフィルターの交換をした。しかも、お盆期間中は余り天候が良くなかった。

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アンダーカウルを外してすっきりとした。このままで走りたい気もするが・・・?

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始めにオイルを抜く。

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オイルフィルターが入っているカバーを外す。なかなかきつい。

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下の二つは容易にボルトを抜くことが出来るが、上の1本はフレームにあたる。

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エンジンとフレームを固定するボルトを緩める。すると一番上のボルトも容易に緩めることが出来た。

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オイルフィルターを抜く、黒くなったオイルが流れる。

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ガスケットなども一緒に外す。

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年式を報告して輸入屋ビーマーさんから送ってもらったオイルフィルターは、幾分長い。形式が違っていた。せっかくフィルターを抜いたのだから、このまま戻すのは・・・?と思った。

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フィルターが収まっている筒状のところを綺麗にして眺める。機械の美しさを感じる。

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明日からお盆休みに入るというモトライブO2のK社長に連絡。オイルフィルターの在庫があるかどうかを聞いてみた、。形式は、11 421 337 570。

在庫があるという。2、200円。直ぐにO2に行くと、K社長が気持ちよく迎えてくれた。有り難い。もどって交換作業に。

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こんなにも違う。短い方が小生のR100RS(1979年式)に合う。オイルクーラーがあるものとないもので異なるらしい。

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フィルターのケースカバーを正確に付けて、いよいよオイルを入れる。

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今回のオイル。入る量は、約2.2リットル。

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アンダーカウルを止める部分も老朽化しているので、接着剤で補強。

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ドレンプラグのパッキンも交換。

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丁寧に締めていく。余り強く締めることはない。

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エンジンをかけてオイル漏れをチェック。異常なし。

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着替えて試運転。快調である。エンジンが軽やかになったような気がする。

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途中、フィルター部分のオイル漏れをチェック。OK.。

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下回りもOK。

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どんよりと曇っていて今にも泣き出しそうな空。RSで20km程走る。

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霞の目飛行場あたりの田圃の稲穂も垂れてきた。秋が近い。ボクサーツインの心地よいサウンドを感じながら帰宅。ボクサーの良さも改めて実感。本当にリズミカルに時を刻む。

今度RSを長距離に引っ張り出そう。

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RS100RSにはいろんな顔がある

今日から6月。いつもよりも暖かい。

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リバプールもあっという間につぼみが膨らむ。何とも言えないこの色がいい。

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5月最後の日曜日。小生の車の前に何やらバイクが。独特のスタイルで直ぐに分かった。R100RS。後ろから見ていても絵になる。やや前傾で肩幅が狭い。

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これは、昨年秋の小生のRS。スポーツしているという感覚がある。身体はすっぽりとカウルに隠れる。

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綺麗なRS見た。

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1978年生まれの赤鼻。とっても綺麗。

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保管状況がよかったのだろう。本当にすばらしいRS。モトライブO2での出会い。K社長に「どうですか?」と。

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エンジンもサスも外装も37年前のままである。オレンジのラインは手書きなのである。

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小生のRSも気に入っている。

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昨年秋に宮床で撮影。

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ボクサーツインは、R1150RTよりも小気味よく回り、規則的なサウンドを奏でる。凄くリズミカル。これぞボクサーの良さ。

二日ほど前にも300kmのツーリングをこなした。まだまだ現役である。手頃なサイズと重さもいい。36年の歳月にBMWの良さと凄さを感じる。

それにしても綺麗な赤鼻。どなたのもとへ・・・?

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軽快 R1200R

最近のBMWのボクサーは水冷化によって、パワフルになってきたようだ。

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昨年春には、NEW RTを試乗した。低速トルクも大幅にアップして乗りやすくなった。今回は、NEW R1200Rに乗ってみた。

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ルックスは R NINE Tとよく似ている。使っているパーツが異なるので、NINE Tの方がプレミアム感はある。

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長く所有する喜びも NINE Tの方があるだろう。

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フロントは、パラレバーがなくなった。水冷化に伴って、パラレバーが使いづらくなったのかも知れない。

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乗ってみた。走り出すと軽快そのものである。

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非常にパワフルでエンジンもよく回る。鋭い加速。久し振りに、YAMAHAのVーMAXを思い出した。大袈裟だが、そんな加速をする。アクセルワークに気をつける必要がありそうだが、電子制御がコントロールしてくれそうだ。

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コーナーも綺麗にトレースしてくれそうだ。

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日常的に使いたいバイクである。全く気を遣わずに乗れそうなバイクである。

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試乗を終えて、小生のR1150RTで帰宅した。確かにRTは重くて、低速トルクも低いが、空冷ボクサーツインの鼓動には味がある。時々息をつくボクサーには、何とも言えない味があるのである。ブレーキも扱いにくいが、ゆったりと走る気持ちの良さがある。時々、浮気心が生じて、RTを替えようかなと思うときもあるが、既に13年の歳月が流れ、歴史を刻んでいる。

最期まで乗るのかな・・・? 体力がある限り。

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霧の中のR100RS

27日(月)の早朝、仙台の北、大和町の南川ダム周辺に寄ってみた。ツーリングに出掛ける前に、霧に誘われてRSを走らせた。

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一寸先は闇夜。濃い霧が発生していた。

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そんな霧の中をさらに西に向かってRS走らせた。

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EOS70Dで切り取ってみた。バイクなので、軽いレンズ55-250をもってきたが、明るいLレンズ70-200をもってきたかった。

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ちょっとばかり幻想的な世界。西の空から青空が広がる。

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少ない光の中でRSを切り取ってみた。

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こんな光景にもRSはよく似合う。きっとアナログの世界だからだろう。
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ここに、新しいバイクは似合いそうにないと思う。何でだろう?まだまだ仙台の近いところには、原風景が残っている。そこには、歴史と伝統を感じさせるものが似合うのだろう。

新しいものが決して悪いのではないが、いいものを大切にすることの大切さを日本の原風景が教えてくれてるような気がする。

BMWも、kawasakiやHONDA、YAMAHAも、温故知新の精神で、原点に帰って、人間の感性に訴えるものを作り直してほしいと勝手に思う。

心地よい鼓動、心地よい音、心地よい振動が伝わることが大事に思う。人と人とのかかわりでも、ストレスのない社会というよりは、適度なストレスがあり、適度な抵抗があることが大事のような気がする。気がするだけだが・・・?

この後、tonkyさん、Jackさんと栗駒・須川方面に向かう。

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BMW R1150RT&R100RS

栗駒・須川方面にRT&RSを連れ出した。途中のワインディングロードで、ちょっとした撮影会。

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パートナーがいないと出来ない。

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まずはRS。愚息が乗る。

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そしてRT。

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小生が乗る。

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どちらもボクサーエンジン。RSはOHVであるが、心地よいサウンドと適度なパワーをくれる。70psでも十分である。

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RTは、98ps。タンデムツーリングでパワー不足を感じるが、通常のツーリングでは十分。長距離も疲れない。

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398号線でのRS。

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和の雰囲気にも似合うRS。

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RSのサイズは、取り回しが楽で乗りやすい。こういうコンパクトなバイクがいい。BMWは、RnineTを出したが、ボクサーで、コンパクトなバイクがあるといいと思う。

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この2台は、出来るだけ長く所有したい。操っているという感じがするのである。チョークレバーがあるのもいい。倒しても、ボクサーエンジンが受け止めてくれるのもいい。(笑)

今度の休みはどこを彷徨うか・・・?

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