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1978年12月生まれ BMW R100RS

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昨年末の走り納めの後に気づいた我がR100RSの左のホーンの老朽化

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暖かくなってきたので修理を。まず、ステーの長さを測る。約9cm。ステーの右側が錆びて切断してしまった。走っている最中に落下したと思うのだが、左右に出ているボクサーエンジンがホーンを見事キャッチしてくれたようだ。

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三月に入って、休日の南海部品はたくさんのライダーが集まる。

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サイズ100mmのステーをゲット。わずかに400円。

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早速ホーンに取り付けてみる。なかなか上出来。

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タンクをちょっと持ち上げて取り付ける。しっかりと収まる。幼少の頃よりプラモデルを作るのが好きだったので、何かを直してできあがったときの快感がいい。

しかも、賢くなったような気がする。あくまでも、気が・・・?好きな作家(哲学者)の一人に池田晶子がいる。「人生は、賢くなる過程」と語るが、そんな気分・・・、大げさか・・・?

彼女は、46歳という若さで10年ほど前に逝った。腎臓がんだったという。「14歳からの哲学」はあまりにも有名。

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タンクをちょっと持ち上げるためにビスを緩めたが、なんと左のナットが一つない。まあ、1979年製だから仕方ない。

2週間程前のツーリングでパニアを破損。ヤフオクなどで探したが見つからず、ユーロネット購入した。(http://www.euroe-com.com/category/Bpc.html

その際に、R100RSのことをいろいろを調べる機会に恵まれた。そして、我がツインショックのR100RSは1978年12月生まれであることがわかった。

車体番号を入れると、製造年月等がわかるサイトがあった。(http://www.realoem.com/bmw/enUS/select?vin=6185184

これはすごい。

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ホーンを取り付け、最後にコードを。ホーンを鳴らすと、元のように、甲高い車のような音が戻ってきた。

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シートの下にこんなラベルがある。車体番号はリアブレーキペダル近くのフレームにあった。1978年生まれの1979年モデルということか。

以前のバイクは、こんな具合に触る、いじる喜びがあった。走っていてバイクの調子も伝わってきた。ライダーの感性もそれで磨かれていたのだろう。

アナログ時代を懐かしがっても仕方ないが、ちょっと地道に歩くことに快感を覚えつつある昨今である。

そういえば、池田晶子は、携帯電話もパソコンも使っていなかったという。

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コメント

☆binkenさんへ
パニアケース見つかって良かったですね!
ホーンはどうしても振動で外れることが有りますね~
今や貴重なバイクになりましたので大事にメンテしてください(笑)
池田晶子さんの「14歳からの哲学」読んだことあります。

投稿: 星 肇 | 2017年3月10日 (金) 17時23分

✩LYNXさんへ
パニアが届くのが楽しみです。
アナログ時代のバイクは、いじる喜びがあります。
プラモデルを作るかのような・・・
久しぶりにプラモデルでも作ろうかなと・・・?

投稿: binken | 2017年3月11日 (土) 11時51分

☆binkenさんへ
プラモデルもおもしろいですよ!(笑)

投稿: 星 肇 | 2017年3月11日 (土) 13時22分

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