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2016年10月

そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災

つい最近、楽都仙台と東日本大震災「そこに音楽があった」という本が出た。

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梶山寿子著、文藝春秋からである。ここには、大震災以降の仙台での音楽活動が紹介されている。梶山さんが2年にわたる取材でまとめたものだ。

第一章には「明日という日があるかぎり」というタイトルで、仙台市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部の動きや、仙台の荒浜や蒲生で被災した方々の思いが著されている。

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八軒中学校の吹奏楽・合唱部は大震災の1週間ほど前に歌った「あすという日が」を、震災後から1週間ほど経った3月19日に、八軒中に避難をしていた方々のために歌った。

そこから「あすという日が」を歌う八軒中学校の物語が始まる。その年の7月にはCD化され、売り上げのすべてが仙台市に寄付された。梶山さんの本にも記されているが、1,000万を超える額となった。

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現在の深沼周辺。

梶山さんは後書きでこう記す。「3.11の記憶を風化させてはいけない。そんな使命感から始めた取材だったが、私個人にとっても忘れがたいものとなった。津波の被災者の方々の壮絶な体験談や、沿岸部の惨状が心に焼きついて離れないことに加え、取材の途中で、私自身も大きな災難に見舞われたからだ。」

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荒浜小学校。ここに多くの方々が避難した。その一部の方が八軒中に。

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蒲生にある、中野小学校にもたくさんの方が避難。現在、中野小学校は取り壊された。

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跡地にはこのような碑がある。

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この向こうにある蒲生海岸は、堤防で見えない。

「そこに音楽があった」を多くの方々に読んでほしい。神戸の方にも紹介したところ、早速「感動の記録」との声が届いた。

梶山さんはこう言う。

「私自身も泣きながら書きましたし、
読まれた方も、あの第1章に心を動かされると言ってくださいます。
「涙なしには読めない」と。

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十和田から八幡平へ

十和田湖から103号線で西へ、さらに県道66号線で花輪方面へ。

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県道沿いに縄文の遺跡だろうか?

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時間は8時前、ちょっと霞んでいる。

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ちょっと幻想的。

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282号線を南下し、八幡平方面へ。
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途中、大沼?だったろうか。駐車場で休憩。

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すると、ゲストハウスで一緒だった川崎の彼女がいた。バイクを倒してギヤチチェンジが出来なくなったとのこと。これで八幡平を登るのは危険。

愚息とその原因を探った。何度か試みた。しばらく原因は分からなかった。小生が跨ってギヤチェンジを試みると愚息が原因を突き止めた。スタンドにチェンジレバーがあたり、下に行かないことが分かった。愚息のバイクの工具を使って修理完了。

彼女は大喜び。

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その後は3人で走ることにした。

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山頂近くになると、やまなみが美しく見えた。

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前日の雪も残っていた。

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岩手山、そして姫神も美しい。

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八幡平の見返峠で別れた。彼女は戻って、田沢湖方面に行くとのこと。無事を祈った。

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アスピーテラインを下り、松尾八幡平IC方面へ。

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前沢SAで遅い昼食。

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長者原SAで最後の休憩。二日間の走行距離は820km程。紅葉の中のツーリング。

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ゲストハウス 

突然の宿は、ゲストハウス「バックパッカーズ」

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パンと珈琲の簡単な朝食が付いて一人2,000円

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くつろげる空間がある。8時頃に着いたときには、数人がテレビを見ながらくつろいでいた。ストーブがとっても暖かく感じた。

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朝は5時に目が覚めた。珈琲を飲みながらくつろいでいると、若い女性が起きてきた。ストーブを囲みながら話をすると、川崎から一人でバイクで来たという。ここに2泊したという。

7時過ぎ、我々よりもちょっと早めにスタートしていた。

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宿の方に十和田の丸秘スポットへ。どこから入っていいか分からない小径を歩く。

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するとこんな世界は広がった。

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空気が澄んでいる。

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下は断崖絶壁。

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宿に戻ってスタート。十和田湖畔を走る。

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さてここからどこに・・と迷ったが、前日雪で通行止めとなっていた八幡平へ行くことにした。

十和田は本当に良かった。最近は観光客も少ないようだが魅力はある。また、訪れたい。

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夏泊半島へ

青森といえば、大間岬と竜飛岬があまりにも有名なので、その間にある夏泊半島は知られていないようだ。

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青森から浅虫温泉方面へ。このビルが道の駅「あさむし」

珍しい道の駅

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最上階は温泉となっている。入りたかったが・・・。

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半島の西側を走る。ちょっと風が強い。

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波は結構荒い。

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日が次第に沈んでいく。向こうは竜飛の方

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半島の端っこにある大島に渡ってみる。

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満潮になったら戻ってこれないのでは?と心配に。

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バイクに戻るとすっかりと日が沈む。

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道の駅「あさむし」に戻って、遅いランチ。夕方の5時半。ちょっと走りすぎた。

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ここから100km以上南下する。十和田に戻る。八時頃だった。走行距離は500kmを超えた。

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でも、素晴らしい光景に出会うことが出来た。

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奥入瀬から青森へ

ゲストハウスを見つけて予約し、奥入瀬に・・・。

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たくさんの観光客が歩いていた。もう少し色づくか・・・?

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バイクだと路肩に止めて眺めることができる。

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来てよかった。

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103号線から394号線へ。酸ケ湯方面は通行止めで、剣道40号線で青森市内へ。

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両側の紅葉に魅せられて。

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愚息は、異国に来たようだという。

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なんか、言葉で言い表すことができない。

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まさに異国。

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思わず「わーっと」

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左手に八甲田山が広がる。ちょっと風が強い。

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八甲田を背景に記念撮影。ここで戻れば・・・。夏泊へ。

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乙女の像

展望台を降りて十和田湖畔へ

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湖畔を右手の方に歩くと「乙女の像」がある。懐かしく思われる方も多い。

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歩く途中、湖畔から見る紅葉が素晴らしい。

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赤と緑と黄色。

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十和田はいろいろなところから見ることが出来るが、ここからの眺めは好きだ。

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いつまでも眺めていたいと思う。

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戻って、ヒメマスを食べた。頭からまるごと食べることが出来る。美味い。

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さて、次はどうするかと・・・。今夜の宿を探すことにした。まだ12時過ぎだが・・・

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突然 十和田に向かって

21日の早朝、突然、十和田に向かってスタート。愚息に誘われるままに。

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6時半のスタート。前沢SAで休憩。既に世の中は動いていた。北に向かう姿がたくさん見られた。

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身体が冷えていたので、チョコと珈琲で一休み。

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今回は、、前を走る輩がいるから気が楽。天気は最高。気温は北に向かうにつれて下がる。一桁にまで。

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盛岡を過ぎて、松尾八幡平周辺。紅葉もどんどん進む。

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岩手山SAからの岩手山。山頂付近には「雪が・・・」

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ここまで仙台から200kmほど。

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岩手山をイメージした、メロンパン。

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安代ジャンクションを過ぎると、一気に染まっていく。

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花輪サービスエリア。たくさんの高校生がバスから降りてくる。修学旅行・・・?

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十和田ICを降りて103号線で十和田湖方面へ。空いている。前日は雪だったという。気温は昼前でも一桁で寒い。

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十和田湖に近付くと、紅葉が綺麗になっていく。つい、後ろを振り向きたくなる。

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十和田湖を見渡すことが出来る発荷峠展望台に到着。ヘルメットをとっているうちに、輩はこんな道を登っていったようだ。

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すると、こんな世界があった。「来て良かった」と叫ぶ愚息がいる。

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愚息は初めての十和田。小生は何度か訪れているが、今から38年ほど前の学生時代に訪れた十和田の紅葉は、忘れることが出来ない。

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駐車場に降りてきた。もう一つの「通常の展望台」へ。

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そして、十和田湖の乙女の像へ。 

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秋の伊豆沼周辺

稲刈りも終わりに近付いてきた。9月の雨で、いつもよりも遅い。

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田圃で稻わらを燃やす。最近あまり見られなくなった。小中学生の頃、親父に頼まれてやった記憶がある。

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マガンが良く飛ぶ。青空によく似合う。

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土手に寝っ転がって、マガンが飛ぶ様子を見ながら、夕焼けを迎えるという記憶がある。

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この時期、伊豆沼周辺の田圃には、数多くのマガンが降り立つ。

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車が通っても、人間は襲わないと思っているのか、動揺はしない。

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美しく飛ぶ姿を見ると「この空を飛べたら・・?」と思うことがある。

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日中の伊豆沼に足をのばしてみた。ススキが・・・。

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夏の思い出。蓮の葉。

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この向こうに栗駒山が見えるはずだが、今日は・・・・。背後には、最近話題となっている長沼がある。

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再び、田圃のマガンを眺めて帰宅。さて、そろそろ、雁行を見に行こうかな・・・?朝もいいが、夕方もいい。

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女川からコバルトライン

10日(月)に、コバルトラインに向かって。

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大震災後にできた女川の商店街に寄ってみた。賑わっていた。

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有名な?ダンボルギーニ。お見事。

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我が家の方々は、何故か鮮魚店に。

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誰かさんの大好物「アナゴ」をゲット。

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そして、「ねう」もゲット。夜は、海鮮バーベキューに決まり。ホタテもゲット。

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コバルトラインを気持ちよく走り、牡鹿半島の御番所公園で一休み。

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金華山が綺麗に見える。

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なんか、いい。

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公園の駐車場にはたくさんのバイク。流石に小生のようなタンデムはいない。

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R100RS に圧倒

雨が上がったのでちょっと岩出山方面へ。

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珈琲を淹れ、作りたてのパンを持って、いざスタート。最近、ツーリングでは外食が多いので、道の駅で止まって、ピクニック気分を味わおうとのこと。

岩出山の「あら伊達な駅」で一息。納豆パンがある。ちょっと味見。

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袖ヶ浦ナンバーのR100RSが並ぶ。凄い迫力。小さいが大きく見える。

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栗駒方面から来て、これから米沢の小野川温泉にいくという。RS談義・・・。そしてBMWバイク談義。こよなくRSを愛する方ばかり。

手入れも自分でやっているとのこと。

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いざスタート。よく見るとR75もある。すごーい。手を振って別れる。

みんな元気。

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岩出山から川渡を通って、薬莱へ。身体が冷えたので温泉へ。最高。

昼前からの160kmほどのショートツーリング。

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早朝の蔵王エコーライン

3日の早朝、空いた時間にRSでスタート。仙台の天気は曇り。

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スズラン峠から遠刈田を通り、エコーラインに入ると濃い霧。

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中腹ぐらいまで行くと雲海が見える。気持ちが洗われる。

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紅葉も進む。

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少し歩く。

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山頂までの有料道路の料金所はまだ開いてない。

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すれ違う車もない。お釜付近の駐車場から見る紅葉。山形側。

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久しぶりのお釜。誰もいない。

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駐車場も空っぽ。まだ、7時。

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上山から登って、山形側の紅葉の方がいい。

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上山から県道17号線を通り、白鷹へ。そして、高畠へ。新しくできたマルシェ?

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そして、山喜へ。

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山喜といえば山塩ラーメンだが、敢えて、味噌ラーメン。クリーミーで美味。

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113号線から遠刈田へ、途中、パートナーから頼まれたイチジクをゲット。

彼女はこれを煮て、ヨーグルトと一緒に。朝の一品。

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きょうもR100RSは元気だった。昼前に戻って、仕事・・・。

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ふるさとの栗駒山はいいな

時間とともに晴れ渡った7日の夕方。金成沢辺から西の山々を眺める。

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いつもの光景だが、何とも落ち着く。手前のレールは、平成19年に廃線となったくりはら田園鉄道。

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栗子山を後ろに、マガンが飛ぶ。この光景も幼い頃から見ている。

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夕陽に向かって飛ぶ。

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頭上の青空のなかもマガンが飛ぶ。

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近くの田圃にもマガンがいる。

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そして日が暮れていく。幼い頃のシーンが、タイムマシンに乗ってやってくる。

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日本一の紅葉

栗駒山の紅葉は、本当に、日本一だ。

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10月7日、午前9時頃あら登り始めた。山頂付近は、ちょっとガスがかかっている。

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風もつよい。見事な紅葉が広がってくる。

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紅葉の海。

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お天道様の光に輝く。

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紅葉の絨毯。

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次第に青空が広がり、日差しが強くなる。

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山頂もはっきりと見える。

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中腹から下がこれからの見頃。往復約3時間。最高の時間。

本当に素晴らしい風景。日本一の紅葉。

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樹齢300年以上のオリーブ

10月1日(土)、仙台の東北福祉大に行った。

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青空が広がるとても天気のいい日。

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土曜とあって学生の数は少ない。美しいキャンパス。

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真ん中に大きなオリーブの木があった。

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説明を読んでみると、8月31日に植樹、樹齢300年以上。スペインから送られたと・・・。

カメラを持って撮影している人がいた。

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それにしても凄い。こんなに大きなオリーブは初めて見る。

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憩いの場がある。整理されいる。

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学食に行くと学生がいた。あんかけの焼きそばを食べてみた。我々の頃とはまるで違うような大学生活かも・・・?

学祭の準備をしている学生もいた。ここには、芹沢美術工芸館もある。

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千年希望の丘公園

千年希望の丘公園に。9月の最終日の夕方。



大型バスで訪れた方も大勢いた。


震災前からあったという丘に。


この高さまで津波がきた。


海の方を見ると、高い防波堤ができでいる。


夕方の便が、ひっきりなしに着陸。


遠くの海。あれ以来、怖さを感じる。


五年経つが、まだまだのところもある。
もう、何もなかったかのような世の中だが。
時々、蒲生や荒浜などにも行く。当時のことを思い出しながら、共に生活した方々に会う。
震災後に元気付けてくれた「歌」もあった。

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煙突掃除

96年にストーブを入れて、20年になる。あっというまに時が過ぎた。それだけ、歳を重ねたということだろうか。
年に一度の煙突掃除。


東日本大震災で20センチほど動き、煙突もちょっと歪んだ。


煙突の下をぬく。少したまっている。


ゴミ袋をガムテープで止める。


掃除するために、こんなものを煙突に入れていく。下から上まで。

太いワイヤーをつなぐ。


一冬たいても、この程度。薪がいいと綺麗に燃えて、ススも出ない。


これで、冬の準備オーケー。


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