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K1600GTL再考(最高?)

バイクや車は長い旅をすると、その能力や使いやすさを実感できる。ちょっとした試乗ではわかり得ないことが分かることがある。

さらに、1万キロ、2万キロ、3万キロと距離を伸ばさないと分からないこともある。

昨年6月にK1600GTLを中古で購入した。この1年ちょっとで10,000kmほど走った。いろいろなことが分かってきた。

この夏仙台から岐阜まで、1,500kmほど走って分かったこともあるので記しておきたい。

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東海北陸道を降りて158号線を高山に行く途中でのワンショット。

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以前にも記したことがあるが、GTLのフロントマスクは、フクロウによく似ている。ヘッドライトが目立つ。

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仙台を午後10時にスタートして夜の道を岐阜に向かって走ってみて感じたことは、ライトが非常に明るく、前方を確認しやすいということ。

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殆ど使うことのないフォグランプも、夜の道を良く照らしてくれる。特に、足下周辺から前方まで照らす。

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インナーケースを使っているが、パニアも十分である。R1150RTの時のインナーは、柔らかくなっていたが、GTLのものは、ちょっとハードでパニアに綺麗に収まり、宿に着いてからの整理もスムース。

パニアには、ちょっとカーボンを貼り、転倒時のダメージを少なくするために、下部には、車用のバンパーガードとソフトラバーを貼っている。

昨年夏に、蔵王の傾斜した駐車場で、こらえきれずに立ちゴケを一度だけ。

傷はほとんどない。

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両サイドにある、風を入れるウィンド・・・?は真夏の走りではとってもいい。

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このエンブレムは気に入っている。さりげないロゴがいい。

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ステップの上に、ゴムのラバーを付けたがこのように靴があたる。車体の塗料もはげてきている。プロテクターをもっと下の位置に付けてほしい。

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サイドビューが一番美しいように思える。

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普段は殆ど使うことのないNAVI。

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目的地をセットして近付いたときに、次の道案内を音声でしてくれる。これはちょっとばかり便利。もちろん、ヘルメットにB-COM 5Xなどを装着しての場合である。

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NAVIは光が反射して非常に見にくい。

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スクリーンの高さは、一番下に下げたとき、トップのラインが目にあたる。身長174センチの小生では余り苦にならないが、ちょっと小柄の人には見にくいかもしれない。

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スクリーンを一番下げた状態でのスタイルがいいのだが・・・?

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エンジンのトルクが太く、1500rpmでも6速で加速していく。ワインディングでのギヤチェンジの回数も減る。頼もしい並列6気筒である。静かである。金属音も気にならなくなった。

真夏に、交差点で止まると冷却ファンが回る。タンクの容量も十分で、満タンで500kmほど走ることもある。

約340kgの重量は、駐車時に気を遣うが、バイクの基本を守れば大丈夫である。次のスタートを考えて止めるのが一番いい。

シートの出来もいい。時々パートナーが後席に座るが、ちょっと固めである。ドイツ車だから・・・・。ハンドルまわりのスイッチの配置も見事。ウインカーは、以前のRTのように、右は右、左は左にスイッチがあった方が使いやすかった。

Uターンは無理をせずにやればいい。広いところを使って。トルクが太いのでエンストをすることはほとんどないと思うが、ちょっとアクセルを開けて、ハンクラでリヤブレーキで速度を調節するとスムース。目線は、あくまでも曲がる方向の先を見るといい。

濡れたガソリンスタンドの表面では、気をつけた方がいい。

GTLの良さを実感しながら、快適に過ごすためには、毎週のように乗り続けることが一番大切かも・・・?

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