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「自分」の壁

少し前の夕方の光景。すっかり秋になってきた。

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自分のために読書する季節でもある。仕事に関係ある本は読むが、自分の肥やしなる本を読むことは少なくなったような気がする。

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至る処の木々が色づいてきた。

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大学生らしい若者を見ると、つい数日前まで夏休みだったのだ。Dsc03652

最近読んだ新書本に、養老孟司の「自分」の壁がある。
あふれる情報に左右されないためにというところにこんな文章がある。

 寝起きの顔を見て幻滅するのは,相手について「きちんと化粧した顔」のみをイメージした場合に起きる事態です。しかし、生身の人間ならば,きちんと化粧していない状態があるのは当たり前です。

 ネット経由のつきあいにおいては、どうしても「ノイズ」が消えて行くということになります。

 より純粋指向になっていく、と言えます。ケータイやネットでの交流が主になっている人は、生の人づきあいを「ピュア(純粋)ではない」と感じるようになるのではないかと、いう気がします。もともと若い人は純粋指向があるので,そういう傾向が強くなる。

 

 自らも、最近はネットなどを大いに利用している。綺麗な部分しか見ていないのかもしれないと自省した。

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妻の手作りケーキで家族の誕生日祝い。手作りも大事にしたいと思うこの頃である。

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ステーキは、小生が焼いた。いつもの嶋田精肉店で準備していただいた。他は妻の手作り。カボチャのスープも美味でした。

いろんな体験をしながら、その体験を意味づけて経験として、未来に伝えていければと思うこの頃でもある。

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