« 伊豆沼の朝 | トップページ | 伊豆沼の朝(2) »

大震災から3年半

昨日の日曜日は、バスで仙台の街に出た。

Dscn2179

快晴である。

Dscn2180

街路樹も色づき始めている。
Dscn2186

勾当台公園では、仙台放送まつりが行われていた。
Dscn2188
仙台市役所。

Dscn2182
宮城県庁。


東日本大震災で津波で襲われ,家を流されたり家族を失った方々と久しぶりにお会いした。

未だに,仮設住宅で暮らしている。復興はまだまだである。 東京から来たというライターの方の話では、東京では、大震災のことを語る人はほとんどいないという。仙台でも、東西の温度差はかなりある。 市役所でお会いした方々、みなさん元気で何よりだった。

 非難した後、家族などの安否を確認する際、「個人情報ですから」というのが、大きな弊害になったと異口同音に言う。 すごく納得する。あたらしい所に住むにあたって、隣の方のことを知ろうとすると「個人情報ですから」と断られるという。難しい世の中である。

27日(土)のNHKで、震災後に新しい街をつくる宮城県岩沼市の取組が紹介されていた。市長の判断で、避難所では、できるだけ地域のつながりを保てるようにしたという。 新しい街をつくるにあたっては、住民の意見を取り入れることから始めたという。まさに「住民ありき」と言えよう。 今後、復興に向けて新しい街づくりはどのように進められていくのだろうか?

約2時間余りの懇談を終えて帰路についた。震災直後の対応はこれでよかったのだろうかと思うときがある。「ありがとうございます」という感謝の言葉をいただくとほっとする。

|

« 伊豆沼の朝 | トップページ | 伊豆沼の朝(2) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

3・11発生から随分経ったような気も致しますが、三年半経過なのですね。その時間の中で、後遺症で苦しんでいる方、金銭的に大変苦労している方々が大勢おられるのですね。なんとか忍んで生き抜いて行きたいものですね。そして、今より良くなる日が来てほしいものですね!

投稿: トッシー | 2014年9月30日 (火) 19時28分

☆トッシーさんへ
着の身着のままで非難されてきた方々の姿を思い浮かべると、今でも涙が出ます。
再会して、元気で明るい顔を見せていただくとホッとします。これからが復興です。まさに、地方再生です。
地方再生に一番必要なのは、裏表のない心だとつくづく思います。

投稿: binken | 2014年9月30日 (火) 20時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大震災から3年半:

« 伊豆沼の朝 | トップページ | 伊豆沼の朝(2) »