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遠野へ(その3)

強い日差しが降り注ぐ中、カッパ淵から伝承園へ。

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平日なので駐車場も空いていた。観光バスが一台やってきた。

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受付の人が、現在茅葺き屋根の補修中なので、曲り家は観ることが出来ませんと言ってくれた。入ってすぐにあるのは、宮沢賢治などと交流があった佐々木喜善記念館。

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遠野物語誕生の版画があった。右は、柳田国男。

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昭和初期の仙台駅の写真があった。

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奥に進む。

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蚕があった。最近読んだ、五木寛之の「ゆるやかな生き方」を思い出した。こんな文章がある。「この一冊に収められた文章は、そんなあわただしい日常のなかで、日々、蚕が糸を吐き出すように書いた雑文である」・・・。

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中にはいると、遠野の民話が流れていた。

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一回りして、昔の物が置いてあるところに入ってみた。なつかしい「えんつこ」である。自分も赤ん坊の頃に入っていたと思う。田圃の畦道でも揺らされていた。

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90をすぎたおばさんが、昔話をしてくれた。とても元気なおばさんである。

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民話と伝説の里、遠野。

その昔、農家の娘が飼い馬に恋をした。

怒った娘の父親が馬を殺したところが、馬と一緒に娘も天に昇り、オシラサマになった。

オシラサマは農業の神様、馬の神様、あるいは、蚕の神様だとも言われている。

伝承園から遠野のふるさと村に向かった。時計を見たらもう正午になっていた。

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コメント

遠野、大好きな場所です
「遠野ふるさと村」や、続石、そしてジンギスカン

私は、今日、酒田~余目~新庄~鍋越峠と、行って参りました
山形の暑さに参りました

投稿: まきおう | 2014年8月 2日 (土) 21時28分

☆まきおうさんへ
遠野は、いつ行ってもいいところですね。
酒田方面ですか。そちらも好きなところです。山形は暑いですよね。今日は、蔵王に登ってきました。来週は米沢方面へ行く予定です。

投稿: | 2014年8月 3日 (日) 16時39分

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