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2014年8月

朝日

8月最終日。朝日が眩しい。

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近隣散歩。

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ふっと美しさに目がとまる。

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朝の光が美しさを増す。

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見過ごしている草木にも。

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後方のボケ味が、目が覚めていない身体を癒す。

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朝露が光を放つ。

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ピントが後方に合う。想像しない風景。

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庭のゆりも白さが増す。

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身近な自然に目をやりながら、子供の頃の好奇心をいつまでも持っていたいと思うことがある。

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雨音

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強い雨。雨音が聞こえる。

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薔薇にオクラに無花果

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ピエール・ドウ・ロンサールの裏側。

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没頭

今朝は、雨模様。

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もうすっかり秋が来たようだ。

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栗も色づいてきた。

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カボチャの花に、蜂とアブ?

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休日の昼に料理に没頭。食材はカボチャにゴボウジャガイモなど・・・。

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オリーブオイルと塩と胡椒で混ぜたカボチャをルクレーゼの鍋に入れる。水はなし。

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火は弱火から中火。

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15分ほど経つとふっくらと仕上がる。カボチャの洋風仕上げとでも・・・。

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ゴボウは、少しの酒と醤油を。梅干し二つがポイント。これも弱火で。

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ジャガイモはダッチオーブンで。ポテトサラダやいろいろなものに使える。このまま食べても美味い。

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この頃我が家は玄米に黒豆を入れて炊く。

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昼食は、カツ丼に。
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パセリをたっぷりと刻んで卵と一緒に和えると美味い。

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できあがり。玄米ご飯にのせる。

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今日も仙台は、曇り空。

料理に没頭していると、すべてを忘れる。バイクに乗っているときも同じだが。やっぱり何かに没頭することは、次のエネルギーになる。

ちょっと長くなるが、以前読んだ「やわらかな脳のつくり方」という本にこう記されていた。

人は経済的な潤いや自己実現を名目に外へ働きに出たがる。最終的には「幸せ」を求めているのだと思うけれど,結果,仕事上の人間関係でストレスを背負い込み,料理の時間がなくなり,子どもたちの心の動きや顔色,妻や夫の気持ちなどに細々と気付く時間がなくなり,人と人との触れ合いがなくなって。家庭がホテルと化し,結局みんな寂しく不幸になってしまう。これは大変な皮肉です。
 ここで忘れられているのは,人と人との触れ合いには,ディテールが大事であり,時間がかかるものだということでありましょう。中でも料理というのは,温かい人間関係をつくりだすための,誠にもって強力な武器となります。ごく簡単な料理でも,知らず知らずのうちに,大きな威力を発揮するものです。
 食べるという行為が,人間の本能を満足させるための重要な要素の一つであることは否めませんが,料理をするというのは,食べる行為以外にも,料理する過程において,人間の脳を満足させるべく,様々な刺激を提供します。
 ストーブや湯気の熱と色,きざんだり攪拌したり,ジュージューと焼ける又はグツグツと煮える音,魚やパイや生地の手触り,様々なスパイスや焼けるいい匂い,そばで手伝いたくてウズウズしている子どもたちの表情と歓声,・・・・もう際限のないほど,多様で小さな刺激が織り混ざって,一つの「料理する」という情景を生み出しているわけです。 この情景の一つ一つの小さな刺激が,五感の記憶となって積み重なっていく。その記憶全体が,満足あるいは幸せの感覚となって,静に染み渡るのでありましょう。料理なしに,同じだけの快い記憶を家族全員の脳内につくり出すのは,至難の業ではあるまいか。
 家庭という概念あるいは社会単位が崩壊しつつある現代,「手料理」などとは,なんと時代錯誤な,という誠に表層的な反論をもつ人がいるかも知れない。そういう人は,人間の脳を満足させるためには,実にシンプルで基本的な行為こそが,最重要であるということを見逃してはいまいか。

 

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更新

まもなく2回目の車検を迎える2009年式のオデッセイ・アブソルートの走行距離は42000km余り。

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きわめて快調。7月には、江ノ島往復。

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ちょっと足回りは硬い。

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道路の継ぎ目のショックはよく拾ってくれる。妻はそれに不快感を示すことがある。

しかし、ワインディングロードにおいては、きれいにトレースしてくれる。ローリングもヨーイングもピッチングも少ない。

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2.4リットルのエンジンもよく回る。

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シートのできは余りよくない。先々代のオデッセイV6のシートは腰があってよくできていた。疲れが少なかった。

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今回、首都圏に行く機会がふえているので、ホンダ純正インターナビの地図を更新することにした。

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いつものホンダカーズ仙台北にお願いした。とてもスピーディに対応してくれた。DVD2枚を使って走りながら更新できるのである。更新時間は10時間ぐらいと言われたが、もっと少ない時間で済んだ。DVDの料金は16000円余り。

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地図はきれいに更新された。今年4月現在での更新である。

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このアブソルートの乗り心地をよくするためにはどうすればいいか・・・?まずはタイヤを替えることだろう。GOLFやSwiftにはBSのレグノを履かせているが、アブソルートだけは、まだ替えていない。今シーズンはこのままで走り、11月ぐらいにはタッドレスに替えるので、来年春にレグノにしたいと思う。

スイスポもGOLFⅣのGTIもレグノにして変わった。来年の変化が楽しみである。

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iphoneをつないでいる。充電も出来て音楽も流せる。ハンズフリーで電話が使える。

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最近、ハイブリットの車が売れているようだが、環境に一番優しいのは、ものを出来るだけ長く使うことではないかと思う。作る過程においても、相当のエネルギーが消費されることを考えるとそう思えてならない・・・?
手放したくないと思えるまで愛着を持てるように、時々手を加えるといいのかもしれない。

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Reis Kaffee にて

23日(土)の夕方、久しぶりに北目町にある「Reis Kaffee」に寄った。

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店主のYさんは元気だった。Yさんは先月、北海道に愛車GSで出掛けた。ちょっとしたアクシデントがあったようだ。

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珈琲をいただきながらバイク談義。

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越路吹雪がレコードで流れている。Yさんは、昔のレコードを大切にしている。店内には、歴史を感じさせる電気製品などがある。

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そして話題は、「Mr古希」に。

この春に出版された本である。全国から集まった50編が掲載されている。退職後の生活の様子が綴られている。

横浜から角田に移り住んだご夫婦は、親が残してくれた田畑にソーラーパネルを設置して,売電しながら生活しているという。「なるほど」と呻ってしまった。

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お店の外に出ると、Yさんの愛車GSとR60。

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R60は、昨年購入したばかり。余り乗れないので好きな人に譲りたいとのこと。余裕があれば「欲しい」ぐらい。とってもきれいに保管されているBMWである。カフェレーサータイプに仕上げている。格好がいい。

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北目町から稲荷小路まで歩いた。空には何かを問いかける雲。

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旧友との待ち合わせは、稲荷小路入口に「魚が肴」ビールもワインも日本酒も美味かった。

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小生のR100RSがガソリンスタンドで倒れた理由が分かってきた。こんな分析をしてみた。

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スタンドの地面が全体的に傾いており、サイドスタンドと反対側の方が低くなっている

バイクを止めるときに、ハンドルを左に切って止めなかったので、重心が左側に移っていなかった。

さらなる決め手は、給油をしているうちに重心が高くなると同時に、スタンドのお兄さんが給油ノズルを右側に向けてその方向に力が加わったこと。

いずれにしても、バイクを止める場合は,地面の傾斜具合の確認が大切だ。

小生の膝も、赤くなっているが次第に復活している。まだ、復活能力がありそうだ。(笑)

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こんな風にするといい。

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サイドスタンドをかけたときのRTとRSの傾き具合も異なる。跳ね上げ式のサイドスタンドをもつRSは、丁寧に止める必要がある。

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くりはら野菜

24日(日)の早朝は、耕している畑に。枝豆とモロヘイヤを収穫。1時間ほど畑にいると汗びっしょり。一休みして妻と我が故郷栗原へ。

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一迫片子沢の風の沢ミュージアムの駐車場に車を止めるとススキが眼に入った。

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坂を登ると茅葺き屋根のミュージアムがある。

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左手の展示室には壺があった。時々展示が変わる。

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今日は、マコランチ「くりはら野菜」

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泉田さんの作品。

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壺にススキが見事に飾られている。

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いよいよランチの始まり。ほんのりチーズの香りがする野菜。

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本日のメニュー。

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あさりやホタテの味わいがいい。

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モロヘイヤが入った和風のパスタ。モロヘイヤを使うという発想。

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最後のデザート。器も一人一人が異なる。いい雰囲気である。

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そしておいしい珈琲。今日は長いカップである。面白い。

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ススキを眺めながら美味しくいただいた。シェフは、脱サラを目指してがんばっている。いずれは高清水にお店を出したいとのこと。応援したい。

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いろいろなイベントを計画している風の沢ミュージアム。これからが楽しみ。9月21日は「、万葉祭」が開かれる。

実家に寄り夕方帰宅した。

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芽生えの塔

今月初めにR100RSを、息子が山形の由良海岸まで連れて行ってくれた。その後は、車庫に・・・。

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昼下がり、ちょっと連れ出すことにした。まずは、ガソリンスタンドへ。10リットルほど給油。スタンドで給油中に、サイドスタンドとは反対側に倒れてきた。小生が立っていたので右膝で受け止めた。ちょっと膝を打撲。ちょっとしたアクシデント。RSは、無事。スタンドの人はちょっとびっくり。

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閖上に行ってみた。塔があった。以前、新聞やテレビで報道されたことを思い出した。

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「芽生えの塔」

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上に上に、伸びていく様を表現しているという。

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帰りは、広瀬川沿いを走った。

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津波で大きな被害を受けた田圃も、次第に蘇ってきたようだ。

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仙台市街の方の雲は、何となくはっきりしない。

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RSのボクサーも、初めはちょっと愚図ったが、20kmほど走ると、小気味いい音と振動をくれた。

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夏の料理

よくまあやりますね。80近い母の料理。

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この下に、鰻とご飯が入っている。美味い。

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夏の素材を生かしている。

そして、妻のケーキ。

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このチーズケーキは、みんなに好評。珈琲によく合う。

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我が家のトウモロコシは甘くて美味い。

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そして、小生のダッチオーブン料理。好評。

夏は、トマトや大豆、トウモロコシ、そして、ジャガイモなどを使った料理がうまい。ビールにもよく合う。包丁などをもって料理をしていると、没頭できる。これがまたいい。ストレス解消。美味しくできたときは最高の喜び。

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夏の雲

最近、台風や豪雨などの被害が大きい。自然の怖さを教えられているようだ。それを象徴するかのように、何かを問いかけるような雲がある。

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7月の雲。

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8月、築館から見た。

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7月末、蔵王から見た。

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そして、今日21日(木)の夕方の雲。

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ちょっと怖い感じ。

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すべて、コンデジで撮っている。

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今朝の雲。

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8月前半、こんな雲もあった。この頃、以前とは違った雲がみられるように思うのは気のせいか・・・?

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雪月花 日本の美

著書やテレビで有名なサイエンスナビゲーターの桜井 進先生の話を聞く機会を得た。

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数年前に書店でこんな本を購入したことを思い出した。難しい数学はなく、とてもわかりやすい面白い本である。

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桜井先生は、著書でもこう言う。講演を聴いていると、とてもロマンチストのような気がした。

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芭蕉の俳句は、日本の美を作っている白銀比(1:約1.4)に通じているという。

小生が記してみた。

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丁度、三角定規(直角二等辺三角形)の3つの辺に当てはめてみると、1:1:1.4を5倍すると5:5:7になるという。思わず感動した。なるほどとうなってしまった。

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先日、亀岡文殊堂に行ったとき、芭蕉の句に出会った。芭蕉は山形で、一番多く俳句を詠んでいるという。桜井先生は、山形の出身である。

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今朝、さりげなくカボチャの花を見ると蜂が・・・。

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そしてヒマラヤスギに目をやると、大きな花が・・・。

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足元を見ると可憐な花が。

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よく見ると、秋を感じさせる萩の花。桜井先生の言葉を借りれば、花や自然にも数学があるかも・・・?。

最後に先生はこう言う。

「日本の風景の中で、人は数とひかれあう。」

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盆の一コマ

バイクから降りて自宅にはいると電話が鳴った。久し振りに相模原の叔父が来たので、どこかを案内してくれと・・・。

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行く途中、泉のモトプロ仙台で面白いバイクを見た。モトプロにはご無沙汰している。ドカティやKTMがある。

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両親と叔父を乗せて築館の蕎麦祥へ。

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好評だった。

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小僧峠を経由して、川渡温泉へ。国道沿いにある「中鉢」へ。

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露天もいい。空いていた。

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花山ダムを見てそこから伊豆沼へ。ハスの花祭り。

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そして長沼へ。

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数日前に来たばかりだった。

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雨の多い盆だった。

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車のフロントガラスからルーフにかけても綺麗な水玉模様。

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栗駒高原駅も、いつよりも人は多い。

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栗原電鉄沢辺駅にある「清華」の中華そばは、懐かしさをそそる。

かつて、盆正月には親戚が集まった。老若男女が。誰がどんな人で、どんな関係かも分かった。集まり、食事をして、飲んで、騒いで、いろんなことを学んだ。叔父や叔母から昔話を聞いた。「そんなこと言ってもいまは・・・」と思うこともあったが、思い返すと多くの教えがあった。たわいもない会話に、多くの秘密があった。

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花や虫

オクラの花が好きだ。柔らかな黄色の花。見ているだけでいい。

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ふるさとに戻ると、いろいろな虫や花に出会う。

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よく見ると、虫や花の美しさを感ずる。

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幼い頃には、花鳥風月に目をやることはなかった。遊ぶことに夢中で、そんな余裕がなかった.

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カブトムシを捕りに、早朝に出掛けた記憶がある.

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木に登ってカブトムシを捕り、そのまま川に落ちたこともあった。

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竹藪に入って、切った竹が足を串刺しにしたこともあった。

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川縁に小屋(秘密基地)を作って遊んだ。そこで、火をたいて餅などを焼いて食べた。火が枯れ草に移って燃え上がったこともあった。

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いろいろな失敗がある。そんな体験が経験となって、予知能力が働いた。

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田舎で遊ぶ子供たちの姿をめっきり見ることもなくなったが、子供たちが遊んでいてケガをすると、周囲が責められることが多くなった。

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これでは、たくましい子供たちに育たないだろうと思うのは、小生だけか・・・?

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ゴッホのひまわり&写真力

夏休み最後の今日は、早朝に再び墓の掃除。宮城県美術館へ足を運んだ。

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9時半過ぎ駐車場は空いていた。玄関にはいると既に何人かが並んでいた。

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今、ゴッホのひまわり展&篠山紀信展 写真力が開催されている。

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1980年のオノ・ヨーコとジョンレノンのポスターやチケットが印象的。

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初めにゴッホのひまわり展を見た。ひわまりは。フィンセント・ファン・ゴッホがもっとも充実して制作した傑作だという。

ひまわりの前には、沢山の人が立ち止まり、間近で見たり、離れてみたりしていた。小生も妻も、何度も見た。妻曰く「黄色や緑という同じ色合いなのに、立体感がある」と・・・。なるほどと感心。ゴッホの絵の本も買ったことがあった。

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1階から階段を上り、2階の篠山紀信展へ。
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入ってすぐに大きな夏目雅子の写真。綺麗だ。(購入した写真集から)

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そして正面に大原麗子。参りました。圧倒されました。

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GODから始まって、ACCIDENTまで、ゆっくりと見た。気が付くと大勢の人がいた。もう一度ゆっくりと見たくて、THE PEOPLE KISHIN を購入した。自宅に戻ってからゆっくりと見た。

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思い出したのは、30年以上も前に購入した「女優」とその後の「Santa Fe」。書棚から取り出してみた。

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十朱幸代。

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岸恵子や山口百恵。写真に夢中になっていた学生時代に購入した。

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緑川洋一の作品

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日本の美というテーマの写真集は全部で12冊。

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秋山庄太郎や土門拳などもある。今でも大切にしている。

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館内の彫刻も改めてみた。

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ゴッホのひまわりも、篠山紀信展もよかった。購入した写真集で篠山紀信はこう言っている。

「その人のいいところを探して撮りたい、ただそれだけのこと」

そして、「相手をリスペクトすること、好きになること、上から目線で見ないし、下から媚びることもない。なるべく同じ所に立って対峙すことが大事です。」という。

これは、人とのかかわりでもとっても大切なことだと思う。

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海の怖さ

14日(木)の朝、バイクに乗りたくなってRTを起こした。目的地は特にない。最初の交差点で、右か左かで、決まる。今朝は右。

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走りながら、海をみたいと思った。仙台バイパスから利府街道へ。松島海岸から奥松島方面へ。震災の爪痕深い野蒜へ。

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雲の合間から朝日が。

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ちょっと怖い感じの色合い。

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海岸沿いを鳴瀬方面へ戻った。

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サーファーがいた。向こうには貨物船や漁船が。

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波の音が鋭い。

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いつになく怖さを感じた。

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水の偉大さを感ずる。

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海を眺めているのか、サーファーを眺めているのか・・・。

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周辺は、大震災の津波で跡形もない。残っているのは何本かの樹木。

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大高森の方に行くと、右手の水辺に沢山のサギ。

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大高森のてっぺんから見える野蒜海岸。

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そして、今来た道。

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港。泉ヶ岳や船形山がうっすら。

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奥松島。

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船の軌跡が何かを語っている。

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かつての仙石線、野蒜駅周辺は、震災の爪痕の深さを物語る。

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野蒜駅。この向こうに新しい線路が出来ている。

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新しい仙石線の線路。27年6月までに開通とのこと。この向こうは高架になっている。

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波の音、島の姿、人の様子から、自然のすごさと怖さを感じた約90kmのショートツーリングだった。

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実るほど頭を垂れる稲穂かな  故郷から

金成耕土から見る栗駒山。

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父の田圃も順調のようだ。

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頭を垂れる稲穂。

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台風がすぎた直後。

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柔らかな世界が、時折過去を思い出させる。

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稲には、鋭さもある。

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平成19年まではワインレッドの栗電があった。

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廃線になる前に栗電のすべての駅をバイクで回った。幼い頃の夏、トウモロコシやキュウリやトマトなどの野菜を風呂敷に包み、栗電に乗り、叔母の所に届けた。

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小川で釣りをした。鮒が釣れた。

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板倉堰では、ゲンジボタルが見えた。蛍をネギに入れて・・・。

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仙台に戻る途中の西の空。

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長町からの夕陽。

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広瀬川に映る夕陽。

仙台も大都会になった。故郷を思いながら、時々、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を自分に言い聞かせている・・・。

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三人寄れば文殊の知恵

明日から旧盆。早朝、寝室のカーテンを開けて東の空を眺めると、おもしろい雲があった。

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カメラをもって、ちょっと散歩に。

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雲に陰と陽の世界がある。雲の合間からまぶしい夏の太陽が顔を出す。

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日本三文殊の一つとして有名な、亀岡文殊堂によってみた。

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高畠にある。ずいぶん前に寄った覚えがあるが、その時のことは覚えていない。

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「三人寄れば文殊の知恵」と言われるように、学問の神様として知られている。

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入学試験の合格祈願として、たくさんの人が訪れるようだ。この日も、高校生らしき親子ずれが訪れ、祈祷をしていた。

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境内には、老杉の大木が繁り、歴史の重みと厳かな雰囲気が漂う。

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参道入口には仁王門があり、両脇には金剛力士像がある。

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切り株の苔を観ると、さらに歴史と伝統を感ずる。

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慶長6年(1601年)、上杉景勝が会津から米沢へと移封になった翌年の2月、直江兼続主催で詩歌会が行われ、漢詩や和歌あわせて100首が奉納された。

直江兼続の次の歌が印象的。

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ほうれん 

逢恋

ふうかせつげつ じょうに かんせず

風花雪月 情に 関せず

かいこうし  あいおうて   このせいをなぐさむ

邂逅し 相逢うて この生を慰む

しごして    こよいわかれて   ことなし

私語して 今宵別れて 事なし

ともに  かせん  また さんめいをしゅうす

共に 河誓 又 山盟を修す

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昨日の夕方の空は・・・。広瀬川に夕日が映っていた。

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出会い

台風が近付いている10日の午後。米沢からの帰り道。

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113号線も、路面に水がたまる。雲も厚くなった。

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蔵王七日原のCafe fuaの庭も雨に。

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昼過ぎではあったが、ひっきりなしに訪れる人がいる。

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高い天井がきもちいい。

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薪ストーブもある。焙煎されたコーヒーが。

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新しい珈琲をお願いした。挽いたコーヒーの匂いもこれまでとは違う。

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美味しいランチをいただいた。珈琲の話を聞いたり、写真の話をしたりした。カウンターの右側にいらしたhigasikoujiさんを紹介していただいた。感激だった。higasikoujiさんは「花のこみち」というブログで、素敵な写真を紹介している。光と陰がとても印象的である。

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higasikoujiさんは、パッションフルーツをおいていってくださった。有り難い。素敵な出会いがあった。今日はいい日。

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Cafe fuaの窓から外を見ると、大粒の雨。

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高速道の車の量もお盆が近いので増えてきた。この週末は、同期生との再会と素晴らしい出会いがあった。

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おしょうしな

9日(土)は、米沢の小野川温泉に向かった。宮城蔵王から七ヶ宿方面へ。

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途中、長老湖によってみた。台風が近付いており、空はどんより曇っている。

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県道51号線の横川付近は、快走路が続く。

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いい雰囲気。

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左手にトレーラーハウスが。前にはGOLFのGTI。

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初めて出会ったオーナーは、中まで見せてくれた。とてもセンスよく生活している。向かいには、ハスの花が満開。

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昼過ぎに米沢市内に。

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いつもの喜久家で中華そば。自然の味。美味い。

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山大工学部の本館は工事中。

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本来の姿。国の重要文化財。

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情緒あふれる米沢の街。

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小野川温泉の河鹿荘へ。

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上杉鷹山、直江兼継で有名な米沢。歴史と伝統がある。

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友人がもってきた十四代秘蔵酒で乾杯。

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さらに、十四代の鬼兜。黄金色で香りがある。とろけるような旨さがある。

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夕食前に出来上がってしまった。

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牛刺しや揚げ物。ほっぺが落ちそう。

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まさに、山形日和。友人たちとの語らいは、夜更けまで続く。小生は、最初にダウン。お休みなさい。

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池を眺めながら風呂に入る。

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露天風呂は最高。美人の湯。

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朝食は、ヘルシーで美味い。

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2年後の再会を約束して、友人たちと別れ、小野川温泉から米沢に向かう途中にある「ウフウフガーデンへ」

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たまご50個で1、000円。おみやげに買う。

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なかには、カフェもある。33年ぶりの再会に喜ぶ友人たち。まさに「おしょうしな」。終身幹事を仰せつかって帰路に着く。台風も近付いている。

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朝から強い陽射し。いつもと違う雲。

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仕事で,街に出た。

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ビルのガラスも夏の陽射しを浴びて輝いている。

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途中、名掛丁のアーケード街を通り、七夕を観た。何年ぶりだろう。

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仙台にいながら,七夕を眺める機会は少ない。

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シンプルで美しさを感ずる。

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仕事を終えてからちょっと本屋に足を運んだ。新書本に目をやると、日本という国を賛辞する本と、日本を批判する本が並んでいる。

集団的自衛権について記したものもある。

中国の問題、資本主義の終焉などという本もある。養老孟司や阿川佐和子の本もある。

新書本コーナーを離れてうろうろ。

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外山滋比古の「乱読のセレンディピティ」という本が目に入った。購入して、一番町のホシヤマ珈琲へ直行。

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お客さんは数人。外のアーケード街にはたくさんの人。ホシヤマだけは異次元の空間。

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松本民芸家具の佇まいが,心を落ち着かせてくれる。そして、おいしい珈琲。

40分ほど,本を読み、次の場所へ。

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今日の打ち上げは、小田急ビル地下1階のイタリアン「ブレアハウス」

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いつものK店長さんが笑顔で迎えてくれる。サラダにパスタ、ピッツア、そしてワイン。最後はケーキと珈琲。

10時ごろまでの4時間、仲間とともに昔話や将来の話に夢中。仙台駅からバスで帰宅。

明日の夏休みはどこを走ろうかを頭をめぐらす。

七夕最終日の8日の夕方は大雨になった。

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千葉ナンバーのGSは、市内に向かっていた。

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淡いピンク ハスの花

7日(木)の朝は、早朝に出掛けられなかった。夏は早朝のツーリングがいいのだが・・・。

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オランダ風車がある長沼フートピア公園に着いたのは10時過ぎ。うだるような暑さ。あちこちの電光掲示板は33℃から35℃をさす。

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フートピア公園手前の細い道を沼の方に入ってみた。ハスの花に蝶々が。

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淡いピンクのハスの花が真夏の太陽を浴びて輝いている。

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開花しない花にはトンボが。

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沼一面に咲いている。今が見頃。

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オランダ風車も暑そう。

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長沼では、ボートの練習。8日から大会か?

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静かに進むボートとオールを動かす人に美しさがある。

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トンボも暑そう。

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長沼から伊豆沼へ。

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伊豆沼の方が見やすいかも?一面ハスの花。一時期、台風の影響?で咲かないときもあった。

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築館萩沢にある「蕎麦祥」へ。

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せいろとけしきりの蕎麦。

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けしのみが入っている。適度な腰があって美味い。14年度前にこの地に開いたという。

目立たないところにあるが、人は絶えない。本当に蕎麦が美味い。

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瀬峰、美里、大郷、利府を通って仙台へ戻った。いつものスタンドでガソリンを満タンに。RTの燃料系は、満タンでも満タンを指さない。この頃、走る度に変わっていく。「まあいいか」と大らかになる。RSには燃料系はない。トリップメーターの走行距離で判断する。距離を見て判断するアナログの世界は大事にしたい。アナログの世界の方が正確な場合がある。デジタルばかりを信じていると、人は退化していくような気がするこの頃・・・?

今日も暑い一日だった。我が田舎の方では墓掃除だった。

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サマー・ビア・ナイト

毎日、朝から強い日差しが降り注ぐ。

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庭のトマトも暑そう。

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オクラも伸びている。

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キボウシの花も咲いている。

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8月4日(月)の夜は、ホテルメトロポリタンで待ち合わせ。空はどんより曇り蒸し暑い。

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サマー・ビア・ナイトに参加するために。

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初めての参加、友人は既に5回以上行っているという。4日から8日まで行われている。

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チケットをもらう。4ヶ所から料理を取ることが出来る。

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ビールやウイスキーなどは、フリー。

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テーブルを確保して、まずはビールで乾杯。その後、料理を取りに。

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ステーキや寿司、サラダ、フルーツなど、何でもある。

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7時前と、8時過ぎにジャズの演奏がある。

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後半では、踊るお客さんもいる。盛り上がる。

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サマー・ビア・ナイト、初めての参加であるが,行ってみる価値はある。

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料理の質も量も申し分なし。

参加費は7,000円。ホテルでジャズを聴いてこの値段ならOK

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ジャズと言えば、時々蕎麦を食べに行く松陵の「山査子」では、いつもジャズが流れている。女性の店主が好きだという。

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縦型のスピーカーから流れるジャズの音は、蕎麦の旨さを引き立ててくれる。

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こちらのボリュームも十分。これで756円は破格の値段。

美味しい物を食べて好きな音楽を聴く。至福の時。暑い夏のご褒美か・・・?

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R100RSが由良海岸へ

土曜の朝、息子が久しぶりに小生のRSに乗るという。日本海に向かって走る前にウオーミングアップ。

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エンジンオイルをチェックしてスタート。センタースタンドはなかなかかけづらい。足をかけるところが既になくなっているからだ。

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RTと二台で近隣を回る。どちらも快調。普段乗っているXRと比べると,クラッチのミートが遅いという。数キロ走り、ゴー、ストップを繰り返すうちに慣れてきた。

ガソリンを補給。

仙台の西公園で,中学高校時代の友人と待ち合わせ。小生も途中まで一緒に走った。

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RSにETCカードを入れるのを忘れた。息子に連絡し、宮城ICで待ち合わせ。


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小生は、秋保方面へ。この日は、ちょっとばかり走ることにしていた。

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途中、アグリエの森に立ち寄る。土曜の午前とあって、そんなに混んではいなかった。

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水の中の野菜が涼しさを呼ぶ。

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食事も出来る。

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地元秋保や仙台の土産も手に入る。

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昼前には、自宅に戻った。

夕方、息子からメールが届いた。由良海岸にいるという。

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きれいな夕日。

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たくさんのキャンパー。近くで食材を求め、友人とテントに寝るという。

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翌日の夕方、RSで無事に戻る。蕎麦街道で、大盛りを食べてきたという。

走行距離は約400kmという。RSのパワーは70馬力、これで十分と息子はいう。足下は熱くてたまらなかったという。ボクサーの温もりがダイレクトに伝わる。秋から冬は、気持ちがいいが・・・。

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温泉とCafe

山登りの後に温泉に行った。遠刈田の神の湯。

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ここの湯に入ると体が軽くなる。

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そして、七日原のCafe fuaへ。

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沢山の人が訪れていた。

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おいしい珈琲とランチ。

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ボリュームもあり、とても美味しかった。

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帰宅途中、先月秋保にオープンした「アグリエの森」によった。前日もちょっとバイクで寄ってみたが、もの凄い人で賑わっていた。

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駐車場脇のコスモスの花が綺麗だった。アグリエの森は、これから、人気のスポットになりそうだ。沢山の野菜があり、仙台のおみやげがあり、食べ物もある。

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蔵王も暑い  

3日(日)の早朝、蔵王に向かった。山を歩く準備をして。

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釜房湖の湖面も穏やか。気温は22℃。

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川崎あたりから見る蔵王の稜線も美しい。

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今日の足はオデッセイ・アブソルート。このアブソルートは、足腰が中々強い。Sモードにしてワインディングを走ると気持ちよく曲がってくれる。ちょっと厳しくコーナーを攻めているのに、隣の妻は眠っている。

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朝日が眩しい。

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やまなみの稜線が美しい。

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コマクサ

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トンボ

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標高が上がるとさらに美しい稜線

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お釜が見えてきた。

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エメラルドグリーン

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山形側の飯豊連峰。

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先週のお釜と比べると・・・。(下は7月26日)

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刈田岳山頂。

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さらに歩くと、お釜の姿は・・・。

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妻曰く。抹茶色。

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今頃、我が家の息子は小生のRSで、飯豊連峰周辺を走っているのか?

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レストハウスでおにぎりを食べながら、やまなみを眺める。涼しい風が気持ちいい。

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午前9時前、下山する頃、雲が・・・。お釜の色も変わった。

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アゲハが・・・。10時過ぎに下山。沢山の登っていく人とすれ違った。「こんにちは」の挨拶がいい。汗をかいた。この後は、遠刈田の温泉へ。夏の山歩きはいい。蔵王は四季折々の姿を、お釜は四季折々の色を見せてくれる。

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これは、5月の連休の時のお釜。

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遠野へ(最終章) 馬の里 福泉寺 ふるさと村

伝承園から160号線を北上。ふるさと村へ向かった。右手に五重塔が眼に入った。通り過ぎると、福泉寺という寺が。

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受付の女性に声を掛けた。上までバイクで行くと500円、歩くと300円の拝観料。

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猛暑だが、広大な寺を歩いてみることにした。境内の総面積は6万坪。

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水の音が涼しさを呼ぶ。

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左にレンズを向けると蛇が・・・。久し振りに見た。幼少の頃の夏は、毎日のように遭遇していたが。

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日陰は涼しい。

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福泉寺は、廃仏毀釈で、早池峰にあった妙泉寺が移ったものだという。

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境内の緑は、見事に整備されている。

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大観音は一木彫のもので日本最大。

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そして五重塔。福泉寺には四季折々の姿があり、沢山の人が訪れるという。

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福泉寺を後に、再び160号線を北上。途中「馬の里」の看板が眼に入った。

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右手にはいるとこんな風に。遠野は全国有数の馬の産地。

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競走馬や乗馬用の馬を育てているという。広大な敷地にものすごく広いコースがあった

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やっと、ふるさと村へ。暑くてたまらなかった。

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中に入って曲り家をみた。

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多くの曲り家が保存されている。

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茅葺きには優れた断熱効果がある。中にはいるととても涼しい。

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日本の優れた知恵と技がある。馬を大切にしていた歴史を感じる。

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水車の音が涼しさを感じさせる。ふるさと村で蕎麦をたべた。ここでコンデジがバッテリー切れ。この頃これが多い。あんまり気にしなくなったせいかもしれない。外のテラスで食べるジンギスカンも美味そうだった。

あまりにもゆっくりと歩いたせいか、大分時間が経ってしまった。盛岡方面へ行く予定だったが、同じ道を北上方面に。ICの手前でガソリンを補給。母に電話を。

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若柳金成IC降りて、畑のトウモロコシやモロヘイヤを収穫。

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ちょっと昼寝をして仙台へ。30日のツーリングは、約350キロの道のり。RTはよく走る。ワインディングや高速でややトルク不足を感じるが、ボクサーエンジンの鼓動がいい。人間と同じような息づかいを感じる。

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遠野へ(その3)

強い日差しが降り注ぐ中、カッパ淵から伝承園へ。

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平日なので駐車場も空いていた。観光バスが一台やってきた。

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受付の人が、現在茅葺き屋根の補修中なので、曲り家は観ることが出来ませんと言ってくれた。入ってすぐにあるのは、宮沢賢治などと交流があった佐々木喜善記念館。

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遠野物語誕生の版画があった。右は、柳田国男。

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昭和初期の仙台駅の写真があった。

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奥に進む。

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蚕があった。最近読んだ、五木寛之の「ゆるやかな生き方」を思い出した。こんな文章がある。「この一冊に収められた文章は、そんなあわただしい日常のなかで、日々、蚕が糸を吐き出すように書いた雑文である」・・・。

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中にはいると、遠野の民話が流れていた。

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一回りして、昔の物が置いてあるところに入ってみた。なつかしい「えんつこ」である。自分も赤ん坊の頃に入っていたと思う。田圃の畦道でも揺らされていた。

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90をすぎたおばさんが、昔話をしてくれた。とても元気なおばさんである。

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民話と伝説の里、遠野。

その昔、農家の娘が飼い馬に恋をした。

怒った娘の父親が馬を殺したところが、馬と一緒に娘も天に昇り、オシラサマになった。

オシラサマは農業の神様、馬の神様、あるいは、蚕の神様だとも言われている。

伝承園から遠野のふるさと村に向かった。時計を見たらもう正午になっていた。

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