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珈琲焙煎

気温が上がった仙台の夕方の空。

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泉ヶ岳の稜線もはっきりと見える。

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珈琲が切れてきたので、休日の朝に焙煎をした。いつもの若林区遠見塚バス停近くの「なか舎」で買ったマンデリンである。

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今度はしっかりと200gにして。前回の失敗を教訓にして。

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最初の10分間は、できるだけじっくりと暖め、生豆の水分を飛ばす。

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いい色になってきた。

5分、10分といい色になってくる。この頃になると、手が疲れて、右手と左手を交互に使う。

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遠くに座っている妻が、「そこまでしなくても、焙煎はプロに任せたら?」と笑いながらいう。

この頃、1回目のハゼがくる。いい色。

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15分ぐらいすると2回目のハゼがくる。ほぼ完璧に仕上がりつつある。

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20分で仕上げる。よく見ると、焼きムラが出ている。焙煎の難しさを実感。

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火を止めて、冷蔵庫で冷やしたボールに入れて、ドライヤーで一気に冷やす。

いい感じになる。2時間ぐらいで冷えたら、早速煎れてみる。ミルで焙煎した豆を挽くと、しっかりと焙煎された場合は「いい音」がする。

今回もいい音がしている。

珈琲を煎れると、思った以上にいい香りがする。これが2・3日すると、豆が落ち着いて、さらにいい香りと味になることが分かる。

「焙煎してまで珈琲を」と言われそうだが、時間と温度とともに変化していく生豆の姿を見るのが面白い。手網焙煎器でやっていると、焙煎するにしたがって、網の上を転がる音も違ってくる。

色の変化も面白い。

焙煎ができたときの「成就感」というか「自己満足感」を味わっている。アナログの世界とも言えそうだ。豆だって一粒一粒が違うので焼きムラは仕方ない。人間と一緒で個性である。「面倒くさい」と思ったらやれない。こういう時間を持って、無心になることも大事かな?と思う昨今である。ストレス解消の意味でも。

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今朝の青空。

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サマースノーの白も、鮮やかになった。

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