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驚きのNEW R1200RT

感動的な出会いとは、R1200RTの試乗である。秋保の帰りにモトライブO2に寄った。R100RSのETCのセンサーがメーターの頭上から外れてしまい、取付をお願いするために。

いつものようにK社長が気持ちよく対応してくれた。バイク談義をしているうちに、社長が「NEW RTに乗ってみませんか」と。

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エンジンを回すと実に軽く吹け上がる。エンジン音もややメカニカルな音が聞こえて、なかなかいい。左右に車体を揺らしてみると、小生の1150RTとは比べものにならないぐらい軽く、安定感がある。立ちゴケもかなり少ないだろう。東に向かってみた。試乗車には、ギヤシフトアシストが付いており、発進時以外はクラッチなしでギヤチェンジが出来る。

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低いギヤでのチェンジは、ちょっと慣れるまでショックが大きいが、3速から4速、4速から5速、5速から6速までは、スムースにチェンジできる。長距離では疲れなくて済む。しかもクラッチが軽い。スクリーンも見事にカットされて、防風効果は絶大。 メーターの視認性も高い。スピード表示は、アナログとデジタルでわかりやすい。

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サイドミラーの位置も良く、非常に見やすい。走りながら、所有したくなる気持ちを抑えるのに苦労した。

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改めてみるとサイドビューに美しさがある。取り回しも比べものにならないぐらい良くなっている。

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カリストグレーメタリックマットというこの色は地味だが、BMWらしくて好感が持てる。クオーツブルーメタリックがイメージカラーのようだが。

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パニアケースを付けていなくても、それなりのバランスがあり、以前よりも違和感が少ないように思う。

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ちょっと我が家のガレージ?に。妻に見せた。「2台を一台にするんだったら考えても・・・」

「1150RTがもっと乗ってほしいと言ってるわよ」だって。

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13年ほど前のR1150RTのカタログ。中年の夫婦が旅をするシーンが掲載されている。それを見て「タンデムツーリング」を夢見ていた。高速道路のタンデムをいち早く望んでもいた。

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現在のカタログにもタンデムの写真が掲載されているが、以前ほどではない。NEW RTは、シートのできも良く、タンデムツーリングも疲れないだろう。乗車時や降車時の神経の使い方も全く異なるような気がする。

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新しいエンジンは空油冷から空水冷になって、15PSのパワーアップ。トルクも太くなった。一般道でのUターンも試みたが、ひらりとかわした。アップしたトルクのお陰で、リヤブレーキを引きずりながらのターンは容易。エンストの心配も少ない。しかも、R1150RTのABS付きのブレーキよりもかなり扱いやすい。 K1600GTLよりも格段に取り回しが楽で、気軽に乗れそうなツアラー。ルックスも先代よりも好感が持てる。R1150RTのデザインに近づいた。相変わらずGS人気だが、通常の旅にはRTがベストに思う。いやー参った。久しぶりに所有したくなる一台。R Nine T も気になるところだが・・・。

 

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