« 薪ストーブ利用世界一を目指す | トップページ | せり »

神の雫

今朝の仙台は、昨日同様薄化粧。

Img_3699

 

Img_3702

遠見塚古墳が朝日に輝いていた。

Img_9482

彼方此方で、冬と春が混じっていた。芽を吹き出すスイセンやチューリップ。

Img_9500

 木蓮の芽も大きくなった。

Img_9504

昨夜、風呂でコミック「神の雫」を読んだ。昨年9月以来。40・41巻を求めた。

Img_9474

 このコミックの面白さは、ワインを表現するところ。ワインの表現を読むと、実に面白い。

Img_9559

「女とワインは時間とともによくなる」

あの「モンローズ」みたいに生きよう。最後に残された時間を・・・。

「本当に透明で澄んだ、明け方の東の空みたいだ」

「このワインは男性的であり頑なで,若いうちはまったく微笑もうとしない」

「注がれるうちにつれ、暗い森に少しずつ光が差し込む気配が満ちていく」

「優れた古酒は,古いアルバムをひもとく時に蘇るめくるめく思い出のように、グラスの中で鮮やかさを取り戻していくものです」

現実はコミックのようにはいかない。高価なワインを集めようとも思わない。料理に合わせて、ワインを美味しく飲みたい。料理に合うワインの幅は、他のお酒よりも遙かに広いように思う。

Img_9476_3

何か、ワインにはゆとりを感じる。ワインを飲むと次第にアナログの世界に近づいていく。ワインオープナーでコルクを抜く、グラスに注ぐ、ゆっくりと注ぐ、グラスを口に運ぶ、香りを嗅ぐ、口に含んで味わう。

歴史と伝統のあるフランスやイタリア、スペインで好まれる理由が、そこにあるのかも?

|

« 薪ストーブ利用世界一を目指す | トップページ | せり »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神の雫:

« 薪ストーブ利用世界一を目指す | トップページ | せり »