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一人という贅沢

数年前から一人の時間が増えた。大震災直後から、義父母の調子が悪くなり、週末には妻が介護に行っていた。義父は、日本庭園が好きで、松やサツキやナンテンなど、いつも綺麗になっていた。夕方に、植木に水をやる姿が、今でも脳裏に。

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子供たちも、自宅にいる時間が少なくなり、一人の時間が増えた。友人と飲みに行ったり,我が家に呼んだりした。

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それでも一人の時間が増えた。一人の時間があると、いろんなことを考える。悩むこともある。自分の思いや願いを大事にしようと強く思うこともある。

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趣味にも没頭できる。行き先を決めずにバイクでスタート。本を買い込み、風呂場で読書三昧。食材を買い込み、新しいレシピに挑戦(これは評判が良かった)。

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年中バラの剪定・・・など。

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昨夜も、本を持って風呂場に。2年ほど前の本である(松浦弥太郎著「今日も丁寧に」,2012年、PHP文庫)。

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日々を大切に生きる秘訣のようなものが著されている。松浦さんは暮らしの手帖の編集長である。

社会と関わっていれば,様々な出来事があり、絶えず影響を受ける。時には、自分らしくないほうに流されて違和感を覚えることもある。一人になって自分を取り戻せば、流されるのではなく、自分のフォームで泳いでいける。

自分が一人になるためには、相手にも一人の時間を上げることが大切である。というようなことが記されていた。実感として納得できた。

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