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火のある暮らし

子供たちが小さいとき,良くキャンプに行った。夏休みを中心に出掛けた。栗駒、岩手山、陸前高田、牡鹿、志津川、檜原湖を中心に、北海道、信州長野にも行った。

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初夏や秋の寒い時期には、良く焚き火をした。炎を見ながら、夜を過ごす。夜空の星を眺めながら,夜を過ごす。最高の贅沢だと思った。

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炎をボーッと見ていると、将来の夢みたいなことを考えることが多い。

数日前の夜、寝る前のひととき、妻と二人でストーブの前で、これからどんなふうに生活していくかを語り合った。子供たちのことも含めて。

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炎を見ながら語り合うとポジティブな発想が多い。「何とかなるさ」と楽観的な考え方もできる。

炎は、体を温めるだけではなく、心も温めてくれるようだ。

ぼーっと炎を眺めていると、一日を振り返りながら、明日のことを考えられる。何か不思議だ。

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炎の効用かな?

ノルウェーのヨツールの薪ストーブパイス8は、我が家に来てもう18年になる。何のトラブルもない。大震災の時も助かった。妻は、薪ストーブのない生活は考えられないという。

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次に住宅を建てる機会があったとしたら、やっぱり薪ストーブを入れるだろう。小生がせっせと薪割りをする。

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煙突は、山形のぜいたくやさんに設計してもらったもので、どんなに風が強くても逆流はない。素晴らしい設計だ。ぜいたくやさんの奥さんも店主も、丁寧に面倒を見てくれる。いつ行っても、気持ちよくもてなしてくれる。明るく、話も面白い。

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チルチンびとのNO78に、「火のある暮らしのゆたかさ」というタイトルで、薪ストーブの特集があった。

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薪ストーブは、対流、放射、伝導のうちの「放射」を使った暖め方である。人だけではなく、壁や床までも暖める。部屋の空気を吸って外に出してくれる。アレルギーの人にも優しい。3人の子供たちがアトピーなどのアレルギーを持っていた。薪ストーブにしてから、ひどくならなかった。
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結露は全くと言っていいほどない。薪ストーブを入れる前には、結構あった結露はなくなった。雪の降る寒い朝にも、外は綺麗に見える。

薪を燃やすとCO2が出るが、もともと木々が光合成によって蓄えたCO2なので、環境にも優しい。煙突掃除や扉の補修など、メインテナンスはあるが、思ったほど手がかからない。

今夜も火を見ながら、ぼーっとすることにしよう。

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コメント

☆binkenさんへ
我がGarageで一つだけ足りないものは・・薪ストーブだと言うことに気付かされました(笑)
羨ましい限りです・・・
子供の頃から、囲炉裏の火や、釜戸の火そして落ち葉焚きの炎を見て育ち、炭火の赤か赤としているのを見て、少なからず気持ちが高揚した思い出が今でも有ります。
蔵王のCafefua・支倉のYASUさん宅・泉ヶ岳のCafe岳山珈琲・そして、binken宅と、身近にこれほど薪ストーブが有ると言うのは驚きです。

投稿: LYNX☆ | 2014年2月25日 (火) 22時43分

☆LYNX☆さんへ
Garageに薪ストーブを入れましょう。お手伝いをします。
幼少の頃の、ぱちぱちとはじける音が忘れられません。火が大好きです。夢があります。

投稿: binken | 2014年2月26日 (水) 20時44分

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