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わでぃ はるふぁ

18日(土)の午後に国際センターで、ちょっとした勉強会があった。

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久しぶりの国際センター。正面玄関前にはイルミネーションが・・?光のページェントが終わると何となく季節外れのような感がある。一週間前の銀座もそうだったが。

会が終わった後、街に向かって歩いた。大町にさしかかり、のどが渇いていることに気付き、「わでぃ はるふぁ」という文字が目に入った。

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この言葉にどんな意味があるのだろうと思って入ってみた。

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そんなに広くないお店だが、いろいろなものが飾ってあった。カウンターにはお年を召した女性がワインを飲んでいた。お店の奥には、5・6人の男性が、なにやら打ち合わせをしていた。カウンターに座りコーヒーを頼んだ。ビールとも思ったが、昨夜のアルコールが効いていたので今日は休むことにした。

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マスターに「わでぃ はるふぁ」の言葉の意味を聞いてみた。スーダン共和国の街の名前だと言う。マスターはサラリーマンをやめて3年間世界旅行をしたという。その時のことをいろいろと聞くことが出来た。

「わでぃ はるふぁ」の駅の写真である。

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お店には、ロートレックの版画が飾ってあった。

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絵のことは全く分からない小生が「ロートレック」と言えたのは、絵に詳しい妻が、ロートレックの版画を持っており、我が家のリビングにあるからだ。さりげないモノトーンがいい。

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作曲家の平尾昌晃の親戚にあたる方が書いたというこの本の中に、マスターのことが記されていた。向こうでは番頭をやって生活していたこともあるという。

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わでぃ はるふぁの定休日は、満月の日だという。数日前、満月だったような気がした。隣でワインを飲んでいた女性は、最近の若い人を応援したいと言っていた。私たちは、バブルなどを経験していいときにリタイヤした。今の若い人たちは可愛そうだという。

満月の話でちょっと盛り上がった。日本では、中秋の名月などでめでたいような感じがあるけど、ヨーロッパでは何かが起こるということで嫌われるらしい。そう言えば、いろんな推理小説に満月の話が出てくる。

小一時間、マスターやその女性と話をして店を出た。一番町から南町通りの方に歩いてみた。ここにもイルミネーションがあった。

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最近では滅多に行かなくなった文化横町。
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そして、壱弐参横町。なかなかいい店がある。源氏というお店は気に入って何度か足を運んだ。
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仙台駅から地下鉄に乗り、河原町で降りていつもの嶋田精肉店に寄ってみた。七時近いのでお店は閉店の準備に入っていた。
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ここのお肉は本当に美味しい。いい肉がおいてある。バラやひれ肉、すね肉など、塊を買うことが出来る。塊を使って調理するのが実に楽しい。
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明るく素敵なお店の娘さんと雑談をして帰路に着いた。いつも明るくおもてなしをしてくれる。

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本当に有り難い。おみやげをいただいて、帰宅すると妻は大変喜んでくれた。グッド・タイミングと・・・。

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コメント

☆binkenさんへ
「わでぃはるふぁ」懐かしいです!
以前は結構珈琲飲みに通った店でした。

投稿: LYNX☆ | 2014年1月19日 (日) 20時57分

LYNX☆さんへ
そうでしたか?最近は、お店に入って、適度な会話が出来るのがいいですね。「わでぃはるふぁ」さんも、30年以上経つんですね。

投稿: binken | 2014年1月20日 (月) 06時16分

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