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フィルムカメラの行方

16年ほど前に、EOS 1Nを購入した。レンズも、28-70、70-200,そして単レンズの300、さらにEXTENDERを購入した。

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当時は,結構な出費だった。いろいろなものを撮ってきたが、デジタルが流行ると,すっかりご無沙汰となってしまった。

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最近、取り出す度に申し訳ないような気がしてならない。使ってあげなきゃと思ってしまう。

レンズはともかく、ボディは泣いている。こんなに綺麗なボディなのに。

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フィルムカメラはまだ販売されているようだが,今後どうなるのだろうか?Canonは、EOS 1Vとして、高級機のみを扱っているようだ。

フィルムは、富士フイルムやサクラ,そしてコダックなどを使った。夜空を撮ったり、速いシャッターを必要とするときには、良くコダックの高感度フォルムを使った。今では懐かしい。フィルムの名前はすっかり忘れてしまった。目的に応じてフィルムを選ぶ楽しさや撮影後の出来具合が楽しみだった。

行きつけの写真屋さんに顔を覚えられると、いろんなアドバイスをいただけた。撮影会にも足を運んだ。大学の時、初めて女性の写真を撮ったとき、手が震えた。

小生の妻の写真もかなりの枚数を撮った。子どもよりも多いときがある。

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子どもがいないときに、北海道を旅行した。その時の写真は今でも思い出に残っている。当時は、Canon AE-1かな?

1996年に、初めての海外旅行で、妻とイタリア、イギリス、フランスを回った。その時の写真も思い出に残っている。当時は、Canon F1。

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最後の晩餐である。
かなりの本数を撮り続けたので、妻には「出費が大変」と言われた。ではと思い、次第にフィルム現像とベタ焼きをお願いして、気に入ったものだけをプリントにした。

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ノートルダム寺院の前の写真である。

3人の子供たちの写真の枚数も相当ある。昨年夏に、デジカメで撮ってある程度は保存できたが、アルバムは山積みになっている。これからどうしようかと悩んでいる。

ビデオもいいが、写真には、VTRにはないストーリーがあり、そのストーリーを思い出すことによって、当時の心境を振り返ることができる。動画は、動きを正確に伝えてくれるが、「考える」「振り返る」という時間を与えないようだ。静止写真は、「考える」「振り返る」時間を与えてくれる。

一枚の写真には、当時の時間、心境、思いや願いなど、いろいろなものがぎっしりと詰まっているような気がしてならない。

今夜の月は綺麗だった。持っていたコンデジで撮ってみた。

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