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雁行 伊豆沼へ R100RSにて

前の晩に、早朝に出掛ける準備をしていた。家族に迷惑をかけないように。4時半過ぎに目が覚めた。辺りはまだ暗い。大分気温が下がってきたので、いつもよりも重ね着をした。お腹と背中にホッカイロも入れた。グローブも冬用を持った。

R100RSで出掛けるのでパニアケースがない。タンクバックと背負うリュックのみ。カメラはリュックに入れた。5時半前にスタート。近所の方に迷惑を掛けないように、バイクを引いて、民家から離れたところでエンジンを掛けた。燃料コックを回し、チョークをひねり、セルを回す。一発でR100RS は目覚める。アクセルを一定に保ち、チョークを戻す。しばらくしてからアクセルを戻すと、ボクサーエンジンは安定する。この鼓動と音が実にいい

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国道4号を北上。

泉ICの手前で給油。高速にはいると、電光掲示板の気温は、8度から6度に下がった。3200rpm位で、時速80キロ、これが実に気持ちいい。高速では遅すぎるが、R100RSの最高の速度のような気がする。「駆け抜ける喜び」ではなく「抜かれる喜び」を感じる。

古川ICの辺りで、朝日が・・・。ちょっと遅かったかと・・・?

築館ICで降りて、伊豆沼へ。途中朝日が綺麗で一枚。

大分冷えていたが、ボクサーツインの温もりを足下に感じる。この感覚が好きである。カウルも見事に寒さから身を守ってくれる。よく考えている。

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伊豆沼に着くと、既に雁行を撮り終えて、談笑する姿があちこちに。近くの人に声を掛けたら、5時前には着いていたという。それでも遅いほうだと・・・?

バイクを止めて一息入れて撮影。朝の伊豆沼周辺。

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朝靄がかかっていた。

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沼面には、朝日が輝いていた。

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おっと、私のために雁が飛んでくれた。ありがたい。

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幼い頃から見ているが、何とも言えないものを感じる。酉年だからか・・?

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シャッターチャンス。

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なんか、RSは自然の美しさに合う。絶妙である。

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ここから栗原市若柳の迫川に向かった。目当ては白鳥である。いたいた・・・。

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着いた途端に、飛んでくれた。驚かしたつもりはない。

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飛び立つ瞬間が好き。

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中々いい羽の状態で撮るのは難しい。

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おっと、頭上に来てくれた。

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見事に飛んでいる。当たり前だが・・・?

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アナログ時計は・・・?

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せっかく故郷の近くまで行ったので、両親の顔を見ないわけにはいかない。80を過ぎた父も80近い母も元気に働いている。子供は、いくつになっても子供だし、親はいくつになっても親である。

若柳金成ICから一路仙台へ。今日、私に与えられた自由時間は10時まで。東京にいる娘が10時40分に仙台駅に着く予定。何とか間に合った。

今日の走行距離は約170キロ。

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コメント

予告どおり朝駆けしたんですね。
さすが一眼レフ,コンデジとはまったく違う写真に脱帽です。
私はこの前の鳥海山行きの汚れを落とすので精一杯でした(^^ゞ

投稿: tonky | 2013年10月19日 (土) 21時54分

(o^-^o)そうなんですよ。でも雁行を撮りに行くのはやっぱり車ですね。三脚や長いレンズもほしいです。昨日は、70~200mmにエクステンダーを使っています。レンズの明るさはF2.8です。Eos Kissですから。もう少しいいボディが欲しいのですが・・・?SONYのR1もいいような・・?

投稿: binken | 2013年10月20日 (日) 06時49分

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