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何があってもだから良かった

今日10月10日は好天になった。本来「体育の日」で、1964(昭和39)年に東京オリンピックが開幕した日である。平成12年以降、経済優先のためか、ハッピーマンデーになって,歴史が分からなくなった。これでいいのかと思うことがある。

Asahi
早朝、庭に出て木々を眺めると、サザンカが咲いていた。

Sazanka

ちょっと上を眺めると、まだまだバラが咲いていた。ピエール・ドウ・ロンサールである。今年は、よく咲いてくれた。白とピンクで優しい花である。

Pieru

「何があってもだから良かった」を読んでみた。行商から始めて,AOKIグループを築き上げた青木さんが記した本である。

Nanigaattemo

本の中で伝えたいことは「人間を磨き、格を高める経営のための努力を継続することが大切だ」ということだ。100項目にわたって著している。実践力の向上、交渉力の向上、表現力の向上、信用力の向上、精神力の向上など、どの分野のリーダーにあっても参考になるだろう。選択と集中力の向上では「誰からも好かれようとの意識を捨てる」というタイトルで、すべての人からよく思われようと考えず、自分が絶対に行わなければならないことに集中します。自分の意志を確立し,それに向かって全力で邁進することが,結局は大きな社会貢献につながり、信頼されるポイントです、と記されていた。この部分は同感だ。あれもこれもではなく、組織の強みを大いに活用して、重点化して取り組むことが大切かと実感している。

 この文章を読んだとき、曽野綾子著「いい人をやめると楽になる」を思い出した。

 経済優先,効率優先の社会にあって、きっと多くのストレスで人間関係に悩んでいる方も多いのだろう。

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