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On と Off  メリハリが大切

 17日(木)のクライマックスシリーズで楽天が勝利。田中投手が光った。今年の田中投手のすばらしさは、OnとOffのどちらも大切にしているところだろう。パワー全開となるOnでは、ストレートを中心に勝負。ややリラックスしながらのOffでは、スライダーやフォークを上手に使いながら打たせてとるピッチングに。自分の持ち味を十分に生かしている。

 昨夜のピッチングもそうだった。象徴的なのは最後の打者を151キロのストレートで三振をとったことだ。言葉は悪いが、どこで手を抜き、どこで集中するかを身につけているように思う。

 今日、乙武洋匡さんの話を聞く機会を得た。彼の話術も素晴らしい。言葉が豊かで、抑揚があり、スピードにも緩急がある。とても聞きやすい。メリハリがある。

 「互いの良さを生かすことが大切、完璧でなくていいんだ」と説く。

 田中投手も乙武さんも、OnとOffを上手に使い、メリハリを大切にしていると思う。

 私がバイクに乗るのも、実はOnである仕事とOffである自由時間を上手に使って、感動のある時間を持ちたいと思っているからだ。

 さらに、バイクに跨り長距離を走ると、必ずOnとOffが来る。あまり景色を眺めることなく真剣にコーナーの先を見て、バイクを操るOn。

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それに対して、四季折々の景色やその土地の臭いを感じながら走るOff。

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Offに向くのは、やっぱりR100RSだ。攻撃的な走りができないわけではないが、ボクサーツインの鼓動を感じながら、自然の変化を楽しみたくなるのだ。

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RSの構造を見ると、いろいろなところに面白いものがある。シートの下のサイドカバーは、輪ゴムの大きいようなもので留めてある。タンクの下には、タイヤロックがある。時計はアナログである。

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ハンドルの幅も狭い。ダンパーもある。この辺が面白い。後輪のサスも、手動で調節できる。ある意味、理にかなっている。ときどき、シンプルな作りに感動する。走っても感動する。タイヤが細く、フレームも現在のバイクほど剛性が高くないから、路面の味が伝わる。ついでに、自然の良さも伝えてくれる。これがR100RSなんだと思う。明日は、早朝に走ろうと思う。(天気が良ければ)
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