« BMW R100RSが少し綺麗になった | トップページ | R100RS »

空を眺めて

よく空を見る。朝起きたとき、夕方帰宅するとき、夜寝るときと、よく空を眺める。
台風が過ぎ去った翌日、全国的に雲一つない快晴になった。湿度も低く気持ちがいい。こうなると、バイクの季節である。山登りの季節でもある。
GOLFⅣに乗って職場に向かった。あまりにも気持ちがいいのでサンルーフを開けて走った。こんな時はオープンカーがいい。憧れる。
通勤途中,サンルーフから空を眺めた。空は青かった。秋空だった。

1379496487015.jpg
職場から山脈をみると、空気が澄んでいてはっきりとやまなみが見えた。こんなふうに見えるのは、年に何回あるだろう。

1379496493551.jpg

帰りにGOLFⅣから西の空を眺めると、美しい夕焼け。暗くなるまで遊んでいた幼い頃を思い出した。

1379496496674.jpg

夕飯後、デッキに出て空を眺めると月が輝いていた。これまた美しい。

1379496499241.jpg

まもなく十五夜。中秋の名月(旧暦の8月15日)である。幼い頃、亡くなった祖母が団子をあげていた。この時期の収穫に感謝して。我が家では、稲刈りの最中だったような気がする。
最近、四季折々の行事も簡略化するようになった。人間にゆとりがなくなったためだろうか?そんなことをしても無駄だと思うからだろうか?これまたデジタルの影響で、効率優先だからだろうか?
無駄の効用と言うが、無駄なことと思えるようなところに,実は本質が隠れていることがある。

五重塔法隆寺の屋根の垂木は、ものすごく長い。無駄のように思われるが、先端が傷んだら、ずらして使えるようにということだったらしい。材として檜を使っている。檜は、伐採したときよりも200年、300年と年月を重ねると強くなるという。先人の「知恵と技」が詰まっている。
四季折々の行事も無駄なようだが、そこから感じ取れるものがある。先人の「知恵と技」を知ることができる。さらに、アナログのような、何とも言えない「いい塩梅」の中に、人を癒す、人を穏やかにする何かがあるようだ。
明日の中秋の名月は、晴れそうなので団子をあげて、お月見をしたいものだ。「時間がない」「忙しい」と言わずに、空を眺める時間をつくりたい。
今日の夕焼けも美しい。


1379496501142.jpg

|

« BMW R100RSが少し綺麗になった | トップページ | R100RS »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

しまった、昨日、お団子フライングゲットしてしまいました

投稿: まきおう | 2013年9月18日 (水) 21時27分


まだまだ、間に合います。
明日は団子と蕎麦かな?

投稿: binken | 2013年9月18日 (水) 21時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 空を眺めて:

« BMW R100RSが少し綺麗になった | トップページ | R100RS »