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2013年9月

田圃はいいな

昨日、母からメールが届いた。稲刈りが終わったという。今年は、JAからの依頼で「萌えみのり」という品種を植えてみたという。そのために、稲刈りは、JAの方で行い、昨日2台のコンバインで終わったという。いつもは,休日に稲刈りの手伝いに行き、私がコンバインで刈る仕事、親父は軽トラで、籾を運ぶ仕事という役割分担で行っていた。 小さい頃から、種まきから田植え、稲刈り、乾燥、出荷まで見てきた。どんな時期にどんな仕事をするかもほぼ理解している。退職したらきっと農業を営むことになるだろう。 だからだろうか?バイクで走ると田んぼが気になる。28日(土)のRSとのツーリングでも、田んぼの写真が多い。緑の絨毯を敷いたような春の田んぼ、黄金の絨毯を敷いたような秋の田んぼに何とも言えない美しさと懐かしさを感じる。田んぼを見ていると、幼い頃の思い出が甦ってくる。田んぼに行って両親が働く姿を、夕暮れまで見ていた。よく、雁が飛んでいく姿が残っている。西の空をみると秀峰栗駒山が夕焼けに染まり、自然の美しさを感じさせてくれる。写真は昨年10月の栗駒山。

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以前掲載した、「逝きし世の面影」で、日本の農業を正しく観察したのは、カッテンディーケやオールコックと記されていた。カッテンディーケは「日本の農業は完璧に近い。その高い段階に達した状態を考慮に置くならば、この国の面積は非常に莫大な人口を収容することができる」と。オールコックは「自分の農地を整然と保つことにかけては,世界中で日本の農民にかなうものはない」と。 最近は、機械化が進み、以前のような光景を見ることはできなくなった。でも、まだ美しさが残っているように思う。 RSで小僧峠を越えると、こんな光景を目にした。

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懐かしい手刈りである。凄く絵になっている。 今朝の朝日新聞の一面に、飛んだ人気者というタイトルで、新潟の南魚沼郡で天日干しにスキーリフトを使っている写真が掲載されていた。「なるほど」とその工夫に感心した。でも、天日干しの美しさはどこにいったのだろうか?と心配になった。 いろんな天日干しがあるが、RSとのツーリングで以前行っていた天日干しの風景に出会った。

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爽やかな季節を迎え、秋の味覚が楽しめる季節になった。夜も長く、何となくゆったり感を覚える。明日から10月。10月1日はコーヒーの日だという。酒の日ではなかったか?(笑)

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稲庭うどん R100RSにて




9月28日(土)、6時半R100RSを起こして自宅をスタート。今朝のRSは目覚めが悪かった。北上して、457号線から広域農道に入り宮崎方面へ。途中、眺めのいい堤防で休憩。

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県道159号線へ。素敵なワインディングロードがある。川渡に出て小僧峠へ。

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花山方面へ。そして、いい出会い。

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カスタムされた綺麗なZ750との出会い。三本木から来たという二人に会った。
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それから御番所へ。

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初秋の398号線へ。紅葉にはまだ早い。

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湯浜峠へ。栗駒山は赤く染まりつつある。

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ススキが綺麗だ。

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398号線を満喫。

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小安峡へ。久しぶりに出会った色彩。

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東成瀬ダムの周辺を一回り。秋の花が。

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稲庭うどん佐藤養助へ。何年ぶりだろう?新しいお店になっていた。

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素敵な二人。秋田美人と美男子。

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その後、342号線から397号線へ。少し色づいていた。

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なんとメーターが30333キロ。今日も一気に3000キロ。狂っているが気にならない。

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平泉一関に抜けて、国道4号を南下し、若柳金成インターから高速へ。長者原で一息入れて、泉インターへ。今日はベガルタの試合があり、黄色のTシャツが目立っていた。おいしいコーヒーが飲みたくなって北目のライズ・カフェへ。今日最初のコーヒーは大変美味だった。マスターのYさんとバイク談義。そしてモトライブ02へ。ヘルメットのシールドの汚れを磨いてくれた。新しいBMWのヘルメットを40%引きで買うことにした。今のヘルメットは10年以上経っている。

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今日の走行距離は、約320キロほど。燃費はリッター20キロほど。RSはRTに比べると振動もある。ブレーキも甘い。でも、ボクサーツインに跨っているという実感がある。足下にボクサーの温かみを感じる。心地よい。ワインディングも心地よい。想像以上にバンクする。Uターンは意外に難しい。RTの方が容易だ。

帰宅するとそれなりに疲れもある。でも、何とも言えない味わいがある。さらに、スピードを出そうと思わせないところもいい。だから、景色を眺めながら走れる。今日はたくさんの写真を撮った。いい写真が撮れた。一眼レフと長いレンズをリュックにつめて背負ったので肩が凝った。いずれはパニアがほしい。帰宅して妻に言ったら、それでいいのよ。RTがあるじゃないのと、一蹴された。(笑)

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生きることは面白い 楽天優勝

楽天が優勝した。球団創設9年目の大きな成果である。昨夜の田中のストレートに感動した。正直言って,ヒット一本で逆転されたら田中は負け投手になり,22連勝で記録は止まる。そんな中での登板はどうかとも思った。
スタンドで応援していた人の中には,手を合わせて祈るようにしている人もいた。
 楽天が仙台にできた年の夏,初めて球場に足を運んだ。私の両親を連れて。試合前に田尾監督がスタンドに投げてくれたボールをキャッチした。その時のボールを今でも大切にしている。
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仙台市民となって,仙台の街を歩き,楽天を引っ張る田尾さんに何となく親しみを感じた。一年で去ると聞いたとき,とても残念に思った。田尾さんも大分苦労したんだろうと思った。
 プロ野球界で生きていくのは,決して楽なことではないのだと痛感した。結果を出さなければ・・・。
 今回の楽天の優勝にも,いろんな人の努力と苦労があったのだろう。仕事をしていても,子育てをしていても,人が生きていくということは,楽ではないのだと痛感することが多い。苛立ちや鬱屈としたものもある。でも,自らを叱咤激励して生きていく必要があるのだろう。気持ちの持ち方を変えたり,行動パターンを変えたりなどの工夫も必要だろう。私がバイクに乗るのも,きっと,自分でおもしろく生きるための工夫をしているのだろう。
松井秀喜選手の座右の銘は,ウィリアム・ジェームスの言葉で,「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」だという。
五木寛之著「生きることはおもしろい」のあとがきにはこうある。
「一瞬が変われば一日が変わる。一日が変われば一年が変わる。そんなふうに自分に言い聞かせながら,今日まで生きてきた」と。
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何となく世の中が味気なく思うが,面白く生きるためには,人間の知恵と技を振り返りながら,黙って動くしかないかも・・・。


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秋の気配

早朝、猫の額ほどの庭を眺めながら、伸びた薔薇の枝を剪定していた。剪定しながら見上げると、なんと月が

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仲秋の名月から六日経った。さらに、下を見ると、秋明菊が咲き、ブルーベリーの葉がいろづいていた。

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そして、アイスバーグが咲いていた。
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数日前のヤフオクにR100RSのパニアのステーがあった。質問をしてみたら、使えそうだ。落札してみようかな?と思っている。
RSもやっぱりパニアがないと不便である。好きなカメラを持っていけないし、温泉グッツも無理だ。
新しい物にこだわらないので、ゆっくりと探そうと思う。
帰宅途中、前の軽自動車がフラフラしながら走っていた。速度も遅くいい迷惑になっていた。しかも、一番右車線を走って。左から追い越して見ると、なんと携帯を見ながらの運転だった。よく見るとその隣の車もそうだった。これでは?大袈裟だけど、日本の行く末はどうなるか?
今夕もやっぱり夕焼けが綺麗だった。
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R100RSと秋の味覚

彼岸の中日の今日は墓参り。

その後RSRTを整備し綺麗にした。

ふたつのボクサーはそれぞれに味があり楽しい。最近のBMWは凄く優秀になって快適そのものである。春にBMW1600GTに乗った時には、シルキーな六気筒エンジンに 計算された風の流れで快適そのものだった。バイクに乗っているという感覚よりも、オープンカーに近いものがあった。

一通り整備をして、チョイ乗りをすることにした。まずはいつものスタンドで満タンにした。そして、クシタニヘ行った。

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靴の修理を聞いて、ジーンズを見た。いいジーンズがあったがRSには荷物が積めないので、今日は断念した。

店の前でRS談義。店員さんも大分詳しかった。

のどか渇いたので、ライズカフェへ。美しい女性が二人。

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日を浴びながらコーヒータイム。

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いつものコーヒーをいただきながらボクサー談義。

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マスターのYさんのR60のカフェレーサータイプもいい。震災後にタンクは綺麗に塗ってもらったという。マスターはRSを見てなかなかないいね、と褒めてくれた。

少し走って、広い道でスラロームのトレーニングをして帰宅。RSの特徴がわかってきた。コーナーはRTよりも面白い。本当に長く愛せそうだ。妻の次に(笑)

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今日の夕飯は、小生が担当。秋の味覚を存分に味わうことにした。一昨日金成に帰ったときにもらってきた新米に、サンマの塩焼き。そして、牛肉を使った山形式の芋煮。これが実に好評だった。里芋もネギも全部自家製である。今日は、久しぶりに日本酒の燗で一杯。

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大久保焼きは、震災で口の所が破損。気に入った一つなので、接着剤で補修。何とか生きている。この柔らかな雰囲気が好きだ。何か別のモノを触っているような感じなのだ。温もりを感じるのだ。
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温もりと言えばRTのサイドラインが実に綺麗だ。素敵なラインを感じる。

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K1200GTまでのデザインには、こんな素敵なラインがあった。しかし、K1300GTになると、直線を基調としたデザインになり、BMWの変化を感じた。RTも1200になってからは、まるでロボットのようになってしまった。

BMWの車もそうだ。売れ筋の3シリーズもE46までは、柔らかなラインであったが、それ以降は、大分変わった。でも、どこから見てもBMWと分かるものである。メルセデスもVWも、ドイツ車は、モデルチェンジがあっても、存在感がしっかりしている。どこからもみてもゴルフであり、BMWである。日本車にはないものである。

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ボクサーツインを比べると

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フロントを見ると、何とも言えないストーリーがある。何かを語りかけるようなマスクである。
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RTはやや流暢にスマートに、RSは木訥と語りかけそうである。

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RSの赤いラインは、手書きだという。実に見事なラインだ。筆で書いたためだろうか、濃淡があり、エンドは止めましたという声が聞こえるようだ。何か大事にしたいなと思わせる。

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今日は、RTもしっかりとメインテナンスをした。11年目を迎えるRTは、小生と妻をいろんな所へ運んでくれた。感謝!

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R1150RTとR100RSにて

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午前9時、息子と岩手に向かってみた。 高速に入ると車は一杯 10時過ぎに長者ヶ原にて休憩

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今日はiPhoneにて随時更新してみたい。 前沢サービスエリアに入ると前を走っていたご夫婦がいた。

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八幡平の方に向かっているという。 年配のご夫婦は遠野から夏油(げとう)に泊まるという。 1379826504866.jpg

我々は水沢インターチェンジで降りた。 398号から107号へ。 気持ちのいいワインディング。息子はすっかりRSを気に入った。

397号線を走ると、道の駅「種山が原」にて休憩。ちょうど昼であった。

岩魚をゲット。焼きたてで非常に美味であった。

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この先も、気持ちのいいワインディングが続いた。岩手の道は、いつもいい。日本でも有数の道がたくさんあると思う。ずいぶん前にRTで妻と行った葛巻も良かった。そこでワインをゲット。飲んべえはこれだから困る。(笑)

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快調に走り北上でガソリンを入れて、冷麺を食べた。 1379827721421.jpg

北上江釣子インターチェンジから高速に入る。 午後二時半過ぎ。 高速を南下し前沢サービスエリアに入ると、車が一杯。 休んでいるとなんとR1にタンデムのご夫婦が現れた。旦那よりも奥さんの方がR1に惚れ込んでいるようでR1の美しさを語ってくれた。 1379832778899.jpg

素敵なご夫婦だった。なんか人生を楽しんでいるなと思った。

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お先に失礼して 長者ヶ原サービスエリアに入ると、また車と人で一杯。 一休みしてから、高速に入り長町インターチェンジで降りてモトライブO2へ行きちょっと不具合を見てもらった。メーターもいい加減である。80キロを過ぎると、アクセルを開けないのに、一気に120キロまで上がる。なんともいえない加速感(笑)

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今日の走行距離は約360キロ。燃費はリッター約20キロ。 R100RSはRTほど快適ではないが、アクセルを開けたなりに走ってくれる。コーナーも綺麗に曲がれる。高速での振動もあるが、なかなかいいのである。適度に疲れて休みたくなるのである。 34年経ってはいるが、まだまだ走れる。高速でのブレもほとんどない。 サイズもいいのである。 1379843344532.jpg

アナログの世界である。ブレーキもアクセルもクラッチもみんな手動である。だからR100RSは人間の動きに正直である。腕が試されるかな? それにしても、107号線のワインディングは気持ちがいい。道も空いていていい。また、走りたい道である。

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モトライブO2に行くと、点検に来ていたお客さんが、私のR100RSを見て「いいですね」「格好いいですね」と言ってくれた。嬉しい限り。

店では、K社長と会長の奥さんHさんが気持ちよく対応してくれた。息子とお気に入りのTシャツを買って帰宅。RTもRSもお疲れ様でした。私たちにいい時間を与えてくれたことに感謝。風邪気味の息子はシャワーを浴びてベットに。夕飯は元気に食す。

私も、「番イのスパークリングワイン」を飲んで、今日の慰労。明日は、ちょっと仕事をしようかな?

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オデッセイ アブソルート

2009年式のオデッセイアブソルートを昨年九月に購入して一年が経った。一年点検に入れた。

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ホンダカーズ仙台北のI店長は車のことを知っていて、中古車も頻繁にいれ替えて顧客のニーズに応えている。
数年前に改装した店内もセンス良くまとまっている。

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昼前に預けて、故郷に妻と向かった。妻がのっているゴルフ4GTIで高速に入った。いつものように素晴らしい足に感激。血を這うように走ってくれる。170キロぐらい出してもびくともしない。
故郷の田圃は黄金色に輝いていた。
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ゴルフに野菜などを満載して仙台に戻り、ホンダカーズ仙台北にあずけたオデッセイアブソルートをとって自宅に。
ゴルフもいいがオデッセイアブソルートもいい。ミニバンにしておくのがもったいない。ホンダはs2000やNSXの生産をやめてから、走りのホンダはどこに行ったのかと寂しい限りだか、唯一走りのいいくるまはオデッセイアブソルートしかないように思う。
新しいビートやS2000の登場を楽しみにしたいものだ。ホンダファンとしては。

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帰宅してから、夜空を眺めながら、夕食をとっていると月の近くをジェット機が飛んで来るでは?
こんな光景は中々ない。そう思ってカメラを手に取るが思うようには撮れなかった。iPhoneで撮ってみた。

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月の脇に飛行機雲が出たが、中々上手く写せなかった。

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仲秋の名月

19日(木)は、好天に恵まれ月がとても美しかった。仲秋の名月。いつもは、ススキを飾り、団子と果物をあげていたが、今年はススキを割愛した。妻は、早めに帰宅して団子作り。今回は,水は一切使わず、豆腐を使ったという。食べてみると適度に腰があって美味だった。きな粉と小豆だ。
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20年ほど前に自作したデッキでランタンを灯し、ゆっくりとした時間の中で、お月見をした。

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なんか、アナログの世界にいるようだった。こんな時間が必要だとつくづく思った。そう言えば、帰宅途中に空を見上げると、ジェット機が飛んでいた。しかも、きれいな飛行機雲をだしながら。湿度が低いからか、飛行機雲が横に広がらず、見事な直線を描き、静かに消えていった。こんな光景をみるのは久しぶりだ。

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学生時代に流体力学を勉強していたとき、飛行機が飛ぶ理由を深く理解して、大きな喜びを感じたことを覚えている。幼少の頃、竹ひごをつかって翼をつくり、それに薄い紙をきれいに貼り、プロペラはゴムで回して飛ばした記憶がある。きれいに飛ばすことができたときの感動は今でも忘れない。なんか夢があった。宮崎駿の「風立ちぬ」ではないが、美しい飛行機をつくることへの憧れもあった。プラモデルづくりもよくやったが、今の子供たちはそういうことをやるのだろうか?
今夜は、幼少の頃を思い出しながらR100RSの整備等をやろうかなと思っている。

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R100RS

BMW R100RS の本を求めた。楽天に頼んだが在庫がなく時間がかかった。中味を確認しないで注文した。すべて英文だった。ドイツやフランス語でなくてよかったと思うしかない。

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著者はアメリカ人だ。写真を見ながら読んでみるとRSの特徴が分かってきた。写真を見ると、エンジンガードはほとんど付いていない。パニアケースも付いていないものが多い。
ヘルメットはアライで、フルフェースが多い。

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タンクの下に盗難防止用のロックが入っているところはすばらしい。

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こんなバイクは初めて見た。よく考えられている。二十歳の頃初めてRSを見た。その時は、夢のようなバイクだと思った。
決して格好がいいと思わなかった。おじさんのバイクだとも思った。改めて今見ると、よく考えていると納得する。今回1979年式のツインサスモデルを購入して、エンジン音を聞いて、乗ってみて感じるのは、人間の感性に訴えるものがあるということ。触る楽しみ、聞く楽しみ、動かす楽しみ、整備する楽しみ・・・など。アクセルをオンにするとボクサーエンジンは、車体を右に傾かせるが,その傾向も今よりは強い。センタースタンドのままエンジンをかけるとかなり左右に触れるが、エンジン音は何かをくすぐる。跳ね上がるサイドスタンドのままエンジンをかけると,振動でスタンドははずれ、倒れることがあるという。このサイドスタンドの位置と跳ね上がるようにした理由は分からない。乗車のままサイドスタンドをかけることは不可能だ。BMWのことだから何かしら理由があったのではないか。

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東本昌平のRIDE76にもR100RSが紹介されていた。表紙に「読めば視野が広がる」と記されていたが,全くその通りであった。勉強になった。
開くと最初に漫画でRSが紹介されている。中年のおじさんが、若い頃を思い出しながらRSを走らせるシーンである。「年齢を重ねるということは,小さな発見、大きなヨロコビである」とあった。この言葉は実感できる。最近、特に感じる。

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表紙裏のRSのイラストもいい。
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昨日、ヤフオクで落札したスモークのスクリーンが届いた。今度の休みに取り付けて走ってみようと思う。RTにヤキモチを焼かれないようにしなければ。(笑)

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空を眺めて

よく空を見る。朝起きたとき、夕方帰宅するとき、夜寝るときと、よく空を眺める。
台風が過ぎ去った翌日、全国的に雲一つない快晴になった。湿度も低く気持ちがいい。こうなると、バイクの季節である。山登りの季節でもある。
GOLFⅣに乗って職場に向かった。あまりにも気持ちがいいのでサンルーフを開けて走った。こんな時はオープンカーがいい。憧れる。
通勤途中,サンルーフから空を眺めた。空は青かった。秋空だった。

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職場から山脈をみると、空気が澄んでいてはっきりとやまなみが見えた。こんなふうに見えるのは、年に何回あるだろう。

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帰りにGOLFⅣから西の空を眺めると、美しい夕焼け。暗くなるまで遊んでいた幼い頃を思い出した。

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夕飯後、デッキに出て空を眺めると月が輝いていた。これまた美しい。

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まもなく十五夜。中秋の名月(旧暦の8月15日)である。幼い頃、亡くなった祖母が団子をあげていた。この時期の収穫に感謝して。我が家では、稲刈りの最中だったような気がする。
最近、四季折々の行事も簡略化するようになった。人間にゆとりがなくなったためだろうか?そんなことをしても無駄だと思うからだろうか?これまたデジタルの影響で、効率優先だからだろうか?
無駄の効用と言うが、無駄なことと思えるようなところに,実は本質が隠れていることがある。

五重塔法隆寺の屋根の垂木は、ものすごく長い。無駄のように思われるが、先端が傷んだら、ずらして使えるようにということだったらしい。材として檜を使っている。檜は、伐採したときよりも200年、300年と年月を重ねると強くなるという。先人の「知恵と技」が詰まっている。
四季折々の行事も無駄なようだが、そこから感じ取れるものがある。先人の「知恵と技」を知ることができる。さらに、アナログのような、何とも言えない「いい塩梅」の中に、人を癒す、人を穏やかにする何かがあるようだ。
明日の中秋の名月は、晴れそうなので団子をあげて、お月見をしたいものだ。「時間がない」「忙しい」と言わずに、空を眺める時間をつくりたい。
今日の夕焼けも美しい。


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BMW R100RSが少し綺麗になった

止まれからスタートして、アクセルオン。あっという間に私の手元から放れていったR100RSの補修にかかった。カウルにはたくさんの傷とひび割れがあったので、納車後に補修するつもりではいたが、仕事を増やしてしまった。パテで埋めて、その後タッチペイントで目立たなくした。

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購入してきたプロテクターで傷をさらに目立たなくした。

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左にも大きな傷があった。

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これもタッチペイントで塗り、同様にプロテクターで。タッチペイントは、メルセデスのものである。こういうときには、外車用のものが合うときがある。

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イメージして購入したシルバーのプロテクターは案外似合った。

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その後、カウル周りにゴムのモールを施してみた。

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一休みしてメーターパネルをみると、カチカチと音がする。アナログ時計の音だ。このアナログの世界がいい。

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シート周りにもモールを貼ってみた。

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なかなか上品になった。至る所に傷があったり、擦れがあったりするのは1979年式のバイクだからやむを得ない。自分なりに手を加えながらつきあっていこうと思う。34年経ったこのRSとはできるだけ長く付き合いたい。まだ40キロほどしか走っていないが、エンジンも良好。ボクサーサウンドがいい。RTよりもいい。ボクサーに乗っているという感じである。

高速で120キロほど出してみたが、ブレもない。今後、跳ね上がらないサイドスタンド、クリアのスクリーン、そしてパニアケースをそろえていこうと思う。16年経つとこのバイクは50歳。そこまでいきたい。私のほうが危ないかも。

強い台風が来ている。京都では26万人に避難指示というニュースが入ってきた。自転車で旅に出ていた息子も、昨夜水戸から高速バスに乗って戻ってきた。自分で判断したようだが正解だろう。ルイガノの自転車もお疲れ様。

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今朝は、妻のケーキでコーヒータイム。

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切ってみるとこうだった。

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昨夜帰還した息子は、ケーキを食べながら旅の話をしてくれた。先に紹介したWork Shop夢幻の方との出会い。会社員に声を掛けられて一緒に食事をし、「安定を求めてはいけない」とアドバイスをされたとのこと。いろんなことがあったようだ。

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BMW R100RSやってくる なんとアクシデント

 天気のいい朝、庭の植木を剪定し、今日納車予定の1979年式のR100RSの駐車場を確保した。バイクや自転車などを一つにまとめた。

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真ん中にRSを置くことにした。妻と一緒にモトライブO2へ。すでにRSは準備されていた。エンジンをかけると快調。LEDランプもいい。中に入って、妻と一緒にTシャツなどを買って、コーヒーをいただきオイルの量やその他のメインテナンスを教えていただきスタート。

お店から出ていつものT字路で左折。そのとき、何が起こったか分からなかった。私の体からRSが離れていった。ハンドルだけは残っていたがリアが滑った。RSは路面に横たわった。私に、しっかり頼むよと言うかのように。

大きなダメージはなかったが、もう一度O2に戻ってマイスターのKさんに見てもらった。

もともとひびが入っていたカウルだが、大きくなった。

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気を取り直して、ボクサーサウンドを聴きながら、長町ICから高速へ。ETCの具合もOK。

高速の巡航もなかなかいい。これぞ、ボクサーOHV。今日はちょっとにしておいて、帰宅。

駐車場へ入れた。

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妻に転倒のことを言うと、「怪我は?」と。初めての転倒に驚いていたが、まあよしということで。きっと、RSは私に「十分に注意して運転してくれよ」と言っているのだと思った。

どう修正するかを考えながらRSを見ているとなんとスクリーンにもダメージが。

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まあ仕方ない。RSの調子は最高にいい。

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山形から薪が届いたので、午後はその作業に専念して、その後、RSの補修にかかった。まずは、パテで埋め込んだ。カウルの左右にはもともとたくさんの傷とひび割れがあったので、補修しようと思っていた。その時期があまりにも早くやってきたということ。

一通り終えて、夕方一回りして再びモトライブO2へ。スクリーンの交換をお願いした。まあゆっくりとやろうと思う。夕方のLEDランプの具合はすこぶるいい。信号で止まっていると、二度ほどエンジンが止まったが、ボクサーツインのサウンドがいい。このバイクは、長く愛せそうだ。

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転倒した原因を振り返って見た。転倒した場所も再度確認した。すると、道路に工事のための鉄板が30センチほどの幅で敷いてあった。見逃したのだろう。

タイヤが新品で当たりがついていないことを忘れていた。ダンパーの調整もしていなかった。つい、R1150RTの感覚でバイクを倒し、左折したからだろう。スロットルも甘く見ていたのかもしれない。たかが70PSと。

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自転車での一人旅  出会い

自らの人生をどのように生きるかを悩む息子が、9月3日から自転車で旅を続けている。テントとパンク修理道具と着替えを持ち出掛けた。 福島から宇都宮、東京、神奈川と・・・。江ノ島では大きな出会いがあったようだ。今朝、こんなメールが届いた。テントを片付けていたら話しかけられて写真も撮られた。その方のWebも見てほしいとのこと。Webを見るととこのように記されていた。 1378965711680.jpg 1378965727560.jpg またやっちゃいました 本当に自分自身でいやになちゃいます    今日いつもの様に朝ジョッギングに出掛けて行きました いつものストレッチ場所にはもう夏休みも終わって 若者の姿は今はサーファーくらいです そんな中自転車とテントらしき物を片付けていたひとりの若者がいました お名前はSさん 聞けば何処迄いけるか仙台から出発したそうです あちらこちら寄ってここ迄来たそうで 私は思わず拍手をしてしまいました 一人旅でテント生活ですからかなり精神的に強い人だと思います 私は常日頃から若者は多いに沢山の寄り道をした方が経験豊かな人生になると信じています そこで写真を撮らせて頂いたので家でパソコンに入れようとしたら そこで始めのやっちゃいましたに繋がるのですが カメラにSDカードを入れ忘れ 写真がカメラ本体に保存されてしまいました いろいろ手を尽くしましたがそこからパソコンに取り込めず Sさんの 写真をお見せすることが出来ません 残念です ルックスは立ち上がると相当背が高くスポーツマンタイプのかっこいい青年でした 一期一会でお会いした人なので 叶いませんが 出来れば旅のお話をいろいろ伺いたいですね 私も久しぶりに20年前のあの楽しかった 京都への自転車旅行がよみがえりました これから南に向うSさんに 元気を貰った感謝と心からのエールを送ります 気を付けてそして心に沢山の宝物を詰めて無事に仙台に戻って下さい 1378965730067.jpg 悩みながら生きている息子にとって、大きなエネルギーをいただいたに違いない。挫折しても、社会に出ていろいろなものを見て,いろいろな人との出会いを通して人間は大きな成長を遂げるのだろうと思っている。いつ戻るか分からない息子の無事を祈っている。

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33333km R1150RT

振替休日の今日は、秋の空が広がった。掃除や片付けをして出掛けた。久しぶりに西道路から関山を通って山形へ。途中、新川の岩谷堂に寄った。

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久しぶりに岩谷堂へ。行く途中素晴らしい景色が広がる。

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ペンションや別荘、住宅が広がる岩谷堂。関山峠を抜けて、大滝へ。

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その後、天童から山形の西蔵王へ。気温は25度。西蔵王にある三百坊へ。何度か訪問しているが、蕎麦を食べながら春夏秋冬を感じるのがいい。

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三百坊の駐車場。

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座敷から庭を眺める。秋もいい。

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中は、古民家。大江町から移転したという。

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板蕎麦は旨い。汁ををいれる容器も面白い。

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西蔵王の展望台へ。天候もよく、山形市街が一望。

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山形市街。

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三百坊から。

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いつもお世話になっている「ぜいたく屋」さんへ。1996年に薪ストーブをつけていただいたところである。

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大震災の時、社長がすぐに電話をくれ薪を運んでくれた。3月で薪が底をつきそうだったので、助かった。妻は、薪ストーブで暖をとり、料理をした。本当に有り難かった。その後も支援をしていただいた。中に入ると、陽気で優しい奥さんが出迎えてくれた。

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コーヒーをいただきながらストーブ談義。写真はアメリカのもの。ヨーロッパのストーブの方が丈夫そうだ。着火剤を購入して仙台へ。高速は使わず旧笹谷峠を抜けた。高速のトンネルを抜けるよりも実に気持ちがいい。途中、メーターを見たらなんと、33333km。

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2002年の末に購入した2003年モデルのRTももう10年を過ぎた。これまでABS交換で大きな出費があったが、大きなトラブルはない。ボクサーツインが気持ちいい。長く乗ろうと思う。そんな気持ちを抱きながら、モトライブO2にRSの仕上がり具合を見に行った。

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LEDでメーターが明るかった。ミラーの台も綺麗に塗装されていた。

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リアのキャリアも綺麗になっていた。BMWと100RSのマークが歴史を感じさせてくれる。

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ボクサーツインとキャブがメカを感じさせる。14日(土)には乗れるかもしれない。バイクのメカニック、BMWマイスターの社長のKさんとバイク談義。今月は決算。BMWのレザーを一つ購入。早めに帰宅して近くのスーパーへ食材を求めに出掛けた。鶏肉のササミをつかって夕飯を。明日のエネルギーを補給。今日も満足だった。

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Jazz Fes

昼過ぎに妻と常禅寺Jazz Fesに足を運んだ。途中、Reis Kaffeeに寄った。BMWの車の認知度があがった3シリーズの320LXが置いてあった。マスターのYさんが乗っていたのもので、今は息子さんが乗っているという。味わいのある車である。ずいぶん前に妻と試乗したことがあった。言葉は悪いが六本木カローラと言われるぐらい売れた3シリーズである。

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歩いて見ると、ウェスチンホテル前では、大人の演奏があった。サックスの音が良かった。

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中央通りのアーケードを歩くと、懐かしい曲の歌声が聞こえてきた。

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花京院のスクエアビルに行ってみた。同僚がWild swing party というグループで出るからだ。

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30分ほど聴いた。MCもなかなかおもしろかった。アンコールを要求するところが何とも。

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歩いて再び、Reis Kaffeeへ。

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妻は、マスターにアイスクリームをいただきご機嫌だった。相変わらずマスターのYさんは面白い。コーヒーも実に美味い。妻はReis Kaffeeのマグカップも買った。将来は、カフェもいいかも??夢が広がった。

モトライブO2からメールがあった。R100RSは電球をLEDにする作業、ETC取付作業に入ったという。来週には乗れるかもしれない。

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ライズ カフェ

仕事帰りに娘を迎えに行くことになった。九時半の待ち合わせだったが、時間があったのでライズ・カフェによってみた。まだマスターがいた。 1378474705886.jpg コーヒーを飲みながら、バイク談義。BMWの古きバイクの話で盛り上がった。妻のゴルフで行ったので、車の話にもなった。マスターは車もBMWに乗っていたという。今はベンツのステーションワゴンで古いやつで25万キロ走っているという。 1378474708081.jpg やっぱり古いバイクや車がイイという。しかも、外車がイイという。確かに外車は味がある。特に欧州車はイイと思う。故障はあるが、愛着が湧いてくる。日本車は静かで快適だか味わいがないかな? マスターのBMWのR70もカフェーレーサータイプに仕上げてあって実にいい。憧れる。 1378474708935.jpg よく見ると、コーヒー二杯分入っている容器にライズカフェのサインが入っている。 1378474710061.jpg 娘からメールが入り迎えにいき、帰宅した。空腹だつた。そこに妻のハラコ飯が待っていた。今シーズン初めてのハラコ飯は凄く美味だつた。 1378507204050.jpg

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逝きし世の面影

1378373706367.jpg 以前から読みたいと思っていた本があった。それは「逝きし世の面影」である。なかなか買う機会を持てずにいた。この本は1990年代に刊行された。時々思い出しては忘れ、また思い出すという感じだった。本屋に行き探し忘れることも多かった。最近、アマゾンで本を買うことも多くなった。それを利用して,中古本を注文した。いつもよりも時間がかかった。 8月23日付の朝日新聞で,著者の渡辺京二さんのインタビューが掲載されていた。この記事で再び思い出して、早速購入した。  500頁に及ぶ本は,読破するのに時間はかかるが、幕末から明治にかけて日本に滞在した外国人の記録には、驚くことばかりだった。時間をかけて一読の価値がある。 現代に生きる私たちが忘れている日本人のよさ、規律と秩序が保たれていた日本のよさを知ることができる。 モースの言葉「日本に貧乏人はいるが貧困は存在しない」は印象的だった。 日本では、貧は惨めな非人間的形態をとらない。日本は貧は人間らしい満ち足りた生活と両立すると彼は言っていると記されている。 イザベラ・バードは東北横断の旅で米沢に入ったとき,こう記している。「米沢平野は南に繁栄する米沢の町、北には人で賑わう赤湯温泉をひかえて、全くのエデンの園だ。鋤のかわりに鉛筆でかきならされたようで、米、綿、トウモロコシ、煙草、麻、豆類、茄子、くるみ、瓜、胡瓜、柿、杏,柘榴が豊富に栽培されている.繁栄し自信に満ち、田畑のすべてがそれを耕作する人々に属する稔り多きはほほえみの地、亜細亜のアルカディアなのだと言っているという。 オールコックは、日本は「子供の楽園」。親は躾で子供を叩かない。 インタビューで渡辺さん言っていたが、人が生きていく上で大切なことは「どんな友に出会ったか、どんな仲間とメシを食ってきたか。これが一番」であると私も思う。そこでどんな関係ができて、何を得て,どんな人間になるかということが生きる意味だと思う。 最近は、経済を中心に効率が優先されるあまり、「どんな」というプロセスが疎かにされている気がしてならない。 温故知新というが、日本人はもっともっと「故きを温ねて新しきを知る」という世界を持っていいのかもしれない。年のせいかもしれないが、最近古いものによさを感ずる。原点を知る喜びもある。 自分の故郷に目を向けて、ゆっくりと生きる術を探りたいとも思うこの頃である。

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実に美味いワイン 歴史と伝統

大震災で津波にあった気仙沼のWINE NAVIからワインを取り寄せている。もうどれぐらいになるだろうか?

今日は妻の誕生日。いつものお肉屋さんで肉をゲットして、ワインをあけた。フランスワイン。

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食事を終えて、ゆっくりと妻と話しながらワインを飲んでいると、なんとグラスが。

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ちょいと勢いよくおいたらなんと・・・?震災でグラスが全滅して新たに買ったグラスなのに・・・(涙)

ところで妻の愛車はGOLFⅣ GTI。なんと12年経っても元気。すごい。妻は、ゴルフを20以上乗っているから、他の車の良さは知らない。知ろうとも思わない平和な人である。

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これまで、パワーウィンド、エアー関係、ゴム、キーロック関係と数々の修理をしてきたが愛着が湧いている。わずか150PSだが実にいい走りをする。それに、控えめなエアロパーツで実にいいと思う。ずーーと所有したい一台である。

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所有したいと思うR100RSを見に行っていってくれたHさんに感謝したい。HさんもR100RSを持っている。ありがたい限りだ。34年も前のバイクだから、割り切って楽しもうと思う。快適さというよりも、バイクの鼓動を感じたいと思う。もっともっと生かしたいとおもう。50年ぐらい。楽しみでもある。

アナログの世界に生きてきた小生は、なぜか歴史と伝統のあるものに惹かれる。特に最近は。

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BMW R100RSとの出会い

今日は、吹奏楽の東北大会を聴きに福島県郡山までRTで出掛けた。朝の段階で電光掲示板は31度。出掛ける準備で汗だくになったので、RTのスクリーンを下げて走った。高速にはいると汗は消えていった。スクリーンを上げると頭が前に押しやられた。RT独特の現象である。風の巻き込みで前に押しやられるのだ。

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午後2時頃に郡山を出て、安達太良SAで休憩。パンとまんじゅうで腹ごしらえ。安達太良山が見えた。

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仙台長町ICで下りて、以前おじゃました山猫の棲家のHさんの所に直行。R100RSを所有しているHさんにRSのことを教えてもらうために寄った。HさんのRSはモノサスだった。後期のモデルである。一度放したバイクと再び出会い、もう一度所有したとのことだった。素晴らしい出会いである。きちんと手入れがされてあって、いろいろと手を加えていた。味わいのあるバイクである。途中、若い素敵なご夫婦と5ヶ月の赤ちゃんが訪れた。

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HさんのRSをしばらく眺めて、昨日出会った、ツインサスのR100RSがあるO2へ直行。社長のKさんはBMWのマイスター。そのKさんがある程度手を加えてくれている。状態もいい。

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1979年のバイクだから、34年前のモノである。エンジンも調子がいい。カウルは大震災で倒れてやや傷があるが、最初の状態が保たれている。跳ね上がるサイドスタンドがおもしろい。でも気をつける必要がある。センタースタンドを引き出す細いレバーも折れていた。

このRSを所有する喜びはありそうだ。常に動かしていい状態を保ちたい。財務大臣のご意見を・・・?

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