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樋口一葉  6人の美女が好演

樋口一葉というと「十三夜」と,機械的に覚えていた時期があった。明治の歌人ということで。身近なところでは、5千円札でしょうか。

井上ひさしの頭痛肩こり樋口一葉を妻と一緒に観た。6人の美女が織りなす演劇に面白さを感じた。あの世とこの世の近さを感じた演劇で、小泉今日子や熊谷真美、そしてユーモラスな女幽霊の愛華みれが好演していた。24歳でなくなった作家一葉の姿を描いたこの作品は、明治の女性の姿、生き方をユーモラスな会話で描いていた。

Higuchi
観客は好演に感動し、何度もカーテンコールを行った。最後には、舞台と観客が一体となったように思えた。

Higuchi2

会場に入る前に,玄関に飾ってあった花が素敵だった。シュウメイギクを使った生け花は、清楚な中に美しさを感じた。

「風立ちぬ」「少年H」もそうだが、最近は現実離れした映画や演劇よりも、人間の生き方や歴史を思い起こすことができるものがいろいろなことを考えさせてくれる。

今回の演劇も、明治の女性の生き方から考えさせるものがあった。

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