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本当に 考える時が

神戸の友人からメールが届いた。ラジオで1000年の一度の猛暑だと流れたという。

そして今日は、高知で最高気温が41度で記録更新。41度というと、お風呂のお湯の温度である。

きっと、震災で仮設住宅にいる方は、気温以上の暑さを感じているに違いない。

1000年に一度の大地震と言われる東日本大震災から2年余り。「1000年に一度」がキーワードになるのか?

1000年と言うと、長生きになったという日本人でも語り継ぐことはできない。せいぜい100年がいいところ。

「温故知新」ということを真剣に考える時期が来ているのかもしれない。

もっともっと、ゆっくりとぼんやりと歩む必要があると実感する。じっくりと考えるためには、インターネットからの情報を捨て、自らのペースで考える必要があると思う。

大自然に触れ、大自然の恐さを感じながら・・・。

Sikouryokus

昨日読んだ、外山滋比古著「思考力」には、知識を捨てよ!思考せよ!知識は何も生まない!などと記されている。そうかもしれない。いろいろなところから様々な情報や知識が入ってきて、満杯になったハードディスクの如く、新鮮な状態になりにくい世の中になっているのだろう。

いつも、「頑張ること」「勤勉さ」を要求されているから、緊張のあまり、ますます泥沼に入っていくのかもしれない。

先に記した「これからどうする」では、元朝日新聞の辰濃さんが、超高速、超過密、超情報化の時代にあって、4つの軸を大切にしたいと言っている。

ゆったりとした静謐な空間に身をおく。

ぼんやりの時間をたくさんもつ

大自然に溶け込むことに喜びをもつ

土を踏み,風に祈りながら歩く

どれも難しい状況にある自分だが、バイクに乗っているときだけは、自らを振り返ることができる。

猛暑では、バイクに乗るのもつらい。今日の夕方の仙台の気温も今までにない。

GOLFⅣのインジケーターはこうだった。

Mousyos

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