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惜しい栗原電鉄

 平成19年に廃止になった栗原電鉄(栗電)には、懐かしい思い出がある。幼少の頃、母の実家に栗電に乗って行った。杉橋という駅で降りて、実家まで歩いた。お盆や正月に行くときには、叔母(母の妹)が杉橋まで迎えに来てくれた。

この写真が杉橋の駅である。無人駅である。車掌が降りてきて切符を回収していた。

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鳥矢崎の駅である。同じ形の駅がたくさんあった。

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田町の駅である。
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岩ヶ崎の町にある栗駒駅である。栗駒山への登山者はこの駅で降りて、バスでいわかがみ平まで行った。

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稲穂が黄金色になる頃、栗電は金成耕土を走った。

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今は、線路が寸断され、痛々しい姿になっている。車社会の影響で、近隣の通勤者も高校生も乗らなくなった。やむなく廃止になったが、寂しい限りだ。再び走ることは無いだろうが、いつでも走れるように線路だけは残しておいてほしかった。人口の減少、過疎化がすすみいろいろなものがなくなっていくだろうが、効率だけを求めて、昔のものをなくしてほしくないと勝手に思っている。

栗電が無くても、いつかバイクでもう一度、栗電のルートを走ってみようと思う。

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