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8月19日 バイクの日

なぜ、バイクに乗るのだろう?操る楽しさを味わうためにだろうか?ガードされていない体全体で風を感じるためだろうか?車よりも危険が多いバイクに乗るバイク人は,何を求めてバイクに乗るのだろうか?

Fj12002
 それぞれに思いは異なるだろう。危険と言えば、私は一度だけ追突されたことがある。二十台ほどで福島方面にツーリングに出掛けたときだった。交差点が近づきスピードがダウンしたとき、後ろのバイクに追突されて、道路の反対車線に投げ出された。幸いケガはなかった。乗っていたFJ1200は、カウルやミラー、チェンジレバーなどが損傷。応急措置をして仙台まで戻ったことがあった。当時は、事故の様子を妻に伝えることはしなかった。心配されるのがいやだったから。

Fj1200
その後、転倒などもなく、ケガもなくここまで来た。できるだけ長く楽しむために安全運転を心掛けているつもりだ。時々妻を乗せてタンデムで走ることもあるので、それなりに技術も磨くようにしている。特にUターンが危ない。広い駐車場でツーリングの途中に練習することもある。重いRTは、コツをつかむまで大変だった。今では、よほど狭い道路以外は、ほとんどOKとなった。

R1150rt3

RTは立ちゴケにも気をつける必要がある。フラットツインは、意外に低速でのトルクが薄い。一時停止して、クラッチをミートすると丁寧にやったつもりでもエンストする。そのまま倒れたことが2・3回あった。足で踏ん張っても流石に耐えきれない。でも、両サイドのパニアケースに助けられる。ゆっくりと倒すと、ミラーだけ気をつければ,損傷はほとんどない。一度、上山にブドウ狩りにタンデムで行ったとき、目測を誤りポールに右のミラーをぶつけたら割れてしまった。修理を依頼したら,何と4万ぐらいかかった。高いブドウ狩りになったことを覚えている。

以前ABSが故障して,30万ほどの修理代となった。これまたあまりの高さに驚いた。身分不相応のバイクを購入してしまったかなと後悔したが、疲れの少ないRTのよさに惚れてしまい、今なお所有している。

R1150rt2

2003年式のRTも10年を過ぎたが、あまり走れないので走行距離は32000キロあまり。ナットなどに錆が見られるがまだまだ美しい。チタングレーという微妙な色も気に入っている。当時は、199万もしたのだ。よく買えたなと感心するばかり。

 

振り返ると、V-MAXも一時所有していた。FJと2台あって、たくさん乗ろうとしたら、一番忙しい所に行ってしまい、とうとう手放す羽目になった。

Vmax
今考えると持っていたかった一台である。

 最近は、林道を走り、自然の写真を撮り、時には山に登りたいという衝動に駆られることがある。そのためかGSに興味がある。R1200GSの一台でいろんなことができそうな気がしている。1200では重すぎるので、800GSでもいいかも。

 「足を知る」という言葉の如く、これで十分と思えばいいのだろう。上を見たら、欲を出したらきりがない。

 いつまでもバイクには乗っていたいと思う。自然の恐さとよさを感じながら・・・。

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