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少年H

妻と二人で映画を観に行った。少年Hだ。15年ぐらい前に原作を読んだ。

Boyh

前日に予め予約していたので、いい席が取れていた。入る前に飲み物を頼んだ。妻はビール、小生はコーヒー・・・?なんだこれは・・・?いつの間にか逆転していると・・・。まあいいか。(大人になったなと自らを褒める)

Boyh3

水谷豊と伊藤蘭の夫婦役はなかなか絶妙で、家庭を感じさせるものだった。本当の夫婦だからだろうか。でもなんといっても、少年H、妹尾肇役が上手かった。拍手である。妹役もその時代を上手に演じていた。

映画「少年H」は第二次世界大戦を考えさせるものだ。少年Hが言うように、この戦争は一体何だったのか?と改めて考えさせられた。

映画「風立ちぬ」よりも、時代を考えさせられる、戦争を考えさせられる作品だった。

Boyh2

出掛ける前の夕方、我が家の庭に出ると、アゲハチョウが飛んでいた。なんかものすごく久しぶりに見たような気がした。カメラがなかったのでiphoneで撮った。

Ageha

危害を加える人間ではないと思ったか、アゲハは小生に近づき、iphoneの近くまで飛んできた。安心できる環境にいるということは幸せなことなんだろうと思った。少年Hも寛大な父親と優しい母親のもとで、安心して暮らすことができたから、ある意味正論を言い続けながら、厳しい時代を生き続けることができたのだろう。

年代にもよるが、幼少から中学の頃までは、精神的な不安が無い状態で生活ができればいいのかなと思うことがある。そしてある程度、正しい考え方ができるようになったら、厳しい社会で生きて、たくましくい生きるようになることが理想かもしれないと思うこの頃である。

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