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2012年9月

RTで川渡温泉へ 出会ったPOLOが素晴らしい

 76になる母から朝にメールが届いた。「今日は休みですか?」と・・・。「休みで一人だよ」と返すと「休みだったら、温泉に出てきませんか」と誘いがあった。午前中、妻の実家の畑で、妻とゴーヤやモロヘイヤ、トマトをたっぷり収穫し、ほうれん草や春菊の種をまいた。彼岸とはいえ、まだまだ暑く汗だくになった。昨夜の前職場同僚との宴会のアルコールも効いていて、だいぶ疲れた。自宅に戻り休んでいるうちに、元気が出てきた。

 3週間ぶりで、R1150RTに跨り1時過ぎに川渡に向かった。泉から高速に乗り、古川で降りて、川渡に。片道70キロちょっと。時間にして1時間余り。

 途中の「あら 伊達な道の駅」は賑わっていた。そこから出てきたツーリング途中の数台から「頭を下げられた」。久しぶりである。かつては、すれ違うバイク仲間に「ピースサイン」を送っていたものだが、最近はめっきり少なくなり、私も失礼していた。ちょっと頭を下げるコミュニケーションもなかなかいいものである。

 母の姉妹が、亡き弟の墓参りしたあとに集まっていたので合流し、「中鉢」という旅館の風呂に入った。なかなかいい風呂であった。国道沿いにあるので、わかりやすいところである。バイクを降りて、風呂に行く際に乗せていただいた叔父のVWポロ(ブルーモーション採用)の乗り味に感動した。静粛性と乗り心地。恐るべきポロの快適性。これが1200CC?。最近のVWのダウンサイジングによる車作りは、ただただ脱帽である。

 最近やむなく2009年式オデッセイ・アブソルートに代替(2000年式のRAからの代替)することにして、今週末の納車を楽しみにしているが、やはりVWにすべきだったか?と後悔の念が頭をよぎった。使用目的が違うから仕方ないと自分に言い聞かせた。

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映画「あなたへ」 高倉健の魅力

  妻を亡くした刑務官島村(高倉健)が、遺言どおり妻の故郷の海に散骨をするために、富山から長崎に向かうストーリー。途中、様々な人との出会いがある。出会った人それぞれに、悲哀があり、その悲哀に向き合いながら生きている姿が描かれている。

 

 島村は、妻と過ごした時間を振り返りながら、長崎に向かう。出会った人に「何とも言えない安心感」のようなものを与える。その安心感が、心を開かせる。

 

 映画を見て、人はそれぞれにいろいろな荷物を背負って生きていることを改めて感じた。その荷物は、人にはなかなか言えないものが多い。人間誰でも、人には言えないものをもっている。言えないものと戦いながら、時にはあきらめながら生きている。すべての人がそうやって生きているんだろうと思うこの頃である。

 

21世紀の今、日本社会で生きている多くの人は、想像以上のストレスを抱えながら、まわりの人との関係を築き上げるのに苦労している。こんな苦労を少しでも和らげるのは、心置きなく話せる人の存在なのかもしれない。

 

 

 

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フランチェスカ

 13日()に、仙台にあるフランチェスカというイタリアンの店に行った。家族4人で一番リーズナブルなコースを頼んだ。前回は,6月末に足を運んだ。ワインも一番リーズナブルなものを頼んだ。

 野菜は岩沼から、肉は青森から仕入れているという。パンも自家製である。マスターは飄々として冗談を言う。かつては大きくやっていたそうだ。忙しすぎたので、今ではマンションの2階に目立たない看板を掲げてやっている。リピーターが多いそうだ。ディナーは予約が基本のようだ。

 最近、こういう落ち着いた店を好んでいる。喫茶店も。

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愛犬の柴犬が亡くなった

9月3日() 愛犬のクロスが死んだ。前日の朝に散歩から戻ると,食欲がなかったので病院に連れて行った。医者には、ここ数週間との診断であった。

 戻ると、横になり薬を飲む元気もなかった。夜は、時々目を開けて,呻った。11時頃、渾身の力を込めて立ち上がり、数メートル歩いた。最後の力を振り絞ったのだろう。末娘は、そばに寝た。明け方4時半ごろまだ息があった。6時頃目覚めてクロスに近づくと息途絶えていた。

 享年17年。3人の子供たちがまだ10歳にもならない時に飼い始めた柴犬である。臆病な犬だった。散歩は,毎日欠かさなかった。

 いなくなってみて存在感を感じる。最近では,家族が出掛けると、必ず車まで追いかけてきた。12年目の愛車オデッセイのナンバーはクロスの名から「963」と付けた。その「963」も最近は、疲れ気味である。

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