栗駒山と雁

この時期になると我が家の上空を雁が飛ぶ。

朝は、6時過ぎに。ちょっと田んぼに行くと。

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いたいた、我が家の田んぼに・・・。驚かさないようにそっと近づく。

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雪が降った栗駒山を背景に。

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そして、ゆったり飛び立っていく。

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夕方4時半過ぎになると、雁は伊豆沼に向かって飛ぶ。

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Vの字がなんとも・・・。

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幼い頃は、この光景を見ながら暗くなるまで外で遊んでいた。いい時代があった。

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登米のカフェ「GATI」

歴史のある登米市。ここには、いろいろなお店があり、歴史を感じさせてくれる中に,新しいものもある。

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パートナーに誘われて行ってみた。 「GATI」。看板がわかりにくく、ちょっと迷ったが、後で確認すると,単なる見落とし・・・。

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玄米を使った料理。ランチのカレー。地元の野菜がたっぷり使われている。

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こちらもランチ。

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そして、チーズケーキ。これは「美味い」というパートナーの評価。材料にこだわりを感じるとのこと。

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仙台には、たくさんのカフェがあり,ブームになっている。田舎の方も,ブームとはいわないまでも、感じのいいカフェがある。ここのお店は、明るく素敵な二人の女性が応対してくれた。

自家焙煎のコーヒーも、そのうちの一人の女性がやっているという。

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田舎にも、いい店があるね 「まだ来すた」

栗原市からは、隣の一関や登米、そして、栗駒山を越えると秋田も近い。

両親を連れて、真湯から胆沢方面へ

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岩手県南部の胆沢にある「まだ来すた」という農家レストラン。

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納屋を改装したとのこと。太い梁がある。

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おすすめにしたがって「舞茸天丼セット」,地元でとれた舞茸をふんだんに使っているという。

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肉厚の舞茸の天ぷら。美味い。ボリュームもある。

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ちょっとおしゃれなおばさんが気持ちよく元気に応対してくれた。

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駐車場は広くて、古民家でのアプローチが結構ある。7月から我が家にやってきたVWのポロも元気。大人四人がしっかりと乗れる。燃費もいい。

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神楽 神社のお祭りが続く

我がふるさとの部落では、毎年秋に神社のお祭りがある。かつては出店も出て、賑わった。

幼少の頃は、秋の楽しみの一つだった。

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今年は、当番になっているので朝から神主さんに祈祷していただいたり、地区を回ったりという仕事があった。夕方の7時、神楽が始まった。

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岩手県は一関の南沢神楽である。しかし、人がなかなか集まらない。

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いまいちストーリーが分からない。若い人や子どもには、なかなかそのよさを実感することが難しいだろう。

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踊りが,繊細な部分がある。そして、勇敢な姿も演じている。

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昔の伝統芸能などには、見えない「知恵と技」がある。なかなか現代人にはそのよさを実感することはできないだろう。そのよさを分かりやすく、表現する場があってもいいのかもしれない。

いにしえのよさを損なわない程度の表現がほしい気がする。また、理解できるようなステップもほしい。

近隣の部落では、お祭りそのものをやめたところもあるようだ。後継者の問題だろう。田舎で会っても、地域の交流が少なくなってしまってもいるのだろう。

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忘れていたものがあった 自然の美と不思議さ

九月の末に、栗原から花山を通って横手まで行く機会があった。途中、小安峡がある。

一休みのために寄った小安峡の橋の上で・・・

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童心に返ったように見つめた。

さらに、足下を見ると・・・

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田舎にはよくある光景で、幼い頃を思い出した。自然の美と不思議さを感じる。

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さらに下を見ると、綺麗な水が流れている。

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横手は焼きそばが有名。用事を済ませて,昼は今年の四天王で好成績の「藤丸食堂」へ。

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シンプルな焼きそばに、懐かしい味がある。

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帰りは,小安峡からちょっと栗駒方面に行くと「阿部旅館」がある。ここの露天風呂は最高である。

九月から,生まれ故郷周辺での時間を楽しんでいるが、物価も安く,食べ物も美味く、交通量が少ない田舎での生活は、「ストレス」が少ないように思えてならない。

自然の美や豊かさを感じる。

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無心になれる焙煎

休日の朝に焙煎をする。

ハンドピックをした後に、ハンドロースト。

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ブラジル。

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左右の手に持ち替えながら回す。慣れると,疲れも感じない。

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最近は、むらなく焙煎ができる。

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さすがに4種類ほどハンドローストをすると、汗が出てくる。でも、無心になれる。

この感覚がいい。そして、冷めたら淹れてみる。

2,3日おいてからの方が味が落ち着くようだ。

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397号線から須川へ 紅葉が進む

9日の体育の日。ピンとこないこの祝日。栗駒から県道49号線を北上。第一のお目当ては、ブルーベリー畑。

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一関市の西側に,岩手県で最初にブルーベリーを始めて、成功した農園があった。

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岩手大学の協力を得て、農園を作ったという。ここで、ブルーベリーの苗のことや育て方などを教えていただいた。来年春からちょっと始めようと思っている。

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衣川を通り、国道397号線へ,通称秋田街道。

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ブナの木が続き、ワインディングのいい道。空気が美味い。

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胆沢ダムを通り、胆沢橋付近。

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紅葉はちょっと早い。岩手には,まだまだ自然がそのまま残っているところが多い。

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国道342号線に入り,須川方面へ。きっと大混雑だろうと思って,逆のルートから入った。

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見事な紅葉。栗駒山、須川の紅葉は本当に素晴らしい。

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路上駐車が多く,須川は大渋滞。須川の駐車場には入らず素通り。

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ここからいい気に一関方面へ下る。休日はバスがおおく、大変。バイクでよかった。

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伊豆沼の夕陽 栗原のよさ

8日の夕方、我が家から西の空を眺めると、栗駒山の南に沈んでいく夕陽が見えた。

伊豆沼に行ってみようと瞬時に浮かび、車を走らせる。

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田舎道は本当に空いていて,ストレスがない。栗駒山の稜線がはっきり見える。志波姫付近からの光景。

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伊豆沼に向かい途中、蓮根を収穫する光景を目にした。近くまで行って話を伺う。

大変な作業。こんな働きがあって、蓮根が食卓に並ぶ。いまでは,栗原の名物。

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夕陽が伊豆沼の水面を照らしている。この光景も久しぶり。蓮の葉が朽ちている。

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この時期の伊豆沼の湖面には,様々な幾何学的な模様が表現される。

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まだまだ少ないが,マガンが飛ぶ。朝の雁行がすごいのだ。

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ススキの向こうに夕陽。栗原は観光のコマーシャルが余り上手ではないが、数多くの見所がある。地元の人はそれに気付かずに暮らしているのかもしれない・・・?

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都会の便利さに慣れてしまうと、田舎のよさを実感できないことがある。

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夕陽が沈んだ。

いまは、週の半分程度、栗原にいるが、いずれはこの地に住む予定。この地のよさを発信したい。

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栗駒山周辺  まだまだ美しい風景がある

3ヶ月ぶりの更新?

ネットがつながらない環境で生活していた。栗原市金成のふるさとでの生活が続く。今日10月8日の午後に光の工事が入った。

その前に,栗駒山周辺を走ろうと思ってK1600GTLを起こしてみた。

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出かける前に我が家の二階から見える栗駒山。今日は大分賑わうだろうと両親と話す。

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岩ヶ崎から文字方面へ。この地には,古い民家が数多くあり、歴史を感じさせる。向こうの建物に目が行き、バイクをおいて行ってみた。

すると、おばさんがいろいろ教えてくれた。明治23年から3年にわたって建てられたという。3年がかりだったという。

中は、太い梁と柱が見事。初めてガラスを使ったので、近所の人が見に来たという。

100坪の家は,冬の寒さが大変だという。

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岩手宮城内陸地震で大きな地滑りを起こした荒砥沢ダム周辺。脇をハーレーダビッドソンが走る。

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ダム周辺の木々は,色づいてきた。

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ハイムザール栗駒まで行き,一息入れる。するとヘルメットの中で電話がなる。光回線の工事の連絡。

ちょっと早めに行きますとのこと。

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栗駒山の紅葉をちょっと眺めて戻る。参ったなー

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昼過ぎには工事が終わり、いまこうやってネット環境を楽しんでいる。これで、仕事もここでできる範囲が広がった。

これから、終の棲家のプランを考えたいと思っている。

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北の大地のよさ・・・

この夏、4日間ほど走った北の大地のよさを振り返ってみたい。

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これまで、フェリーと言えば仙台から苫小牧までを利用することが多かった。今回は、八戸から苫小牧まで使ってみた。

仙台から八戸まで,およそ300kmほどあるが、夜10時の出港には、午前中に出てゆっくりと下道を走っても十分間に合う。特に、岩手の道がいい。

朝の6時に苫小牧に着くので、ちょうどいい。

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北海道の道の駅は,その土地の特長を生かしている。とても充実している。宮城、仙台とは比べものにならない。

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まっすぐな道が多いが、ワインディングも楽しめる。

しかも,カーブは,比べものにならないぐらい緩やかで、ついつい高速になる。要注意だが,とても楽しい。

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積丹半島の海は,青く澄んでいる。ウニが美味い理由がわかる。ウニ丼は・・・。

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美瑛の丘は走って楽しい。今は、別のところに観光客が集まっているようだ。上高地とともに、前田真三が美瑛のよさを広めた。

彼の写真は、自然のよさや美しさ、そして,怖さを伝えているようだ。

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こんな木も、北海道の広い大地に映える。スケールの大きさを感じさせる。

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美瑛の四季採の丘。新たな観光スポットなのだろう。知らなかっただけかも。ここにも北海道のよさがある。

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オンネトー湖、青池・・・。水面の美しさが一際目立つ。まだまだ、自然の美がありそうだ。

また、いつか、北の大地を走ってみたい。体力のあるうちに。

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